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| ついに最終話を迎えるTVアニメ『とある科学の超電磁砲』 アフレコインタビュー |
| 2010年 3月 13日(土曜日) |
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いよいよ最終回を迎えるTVアニメ『とある科学の超電磁砲』 より、最終話の収録を終えたメインキャストの皆さんが大集合!改めて作品の魅力について語っていただきました。
『とある魔術の禁書目録』からスピンアウトした外伝コミック『とある科学の超電磁砲』(原作:鎌池和馬、作画:冬川基)が原作となるTVアニメ『とある科学の超電磁砲』。いよいよ最終回を迎える本作より、メインキャスト4名の皆さんに、収録後の感想を伺ってきました。作品に対する熱い想いをじっくりお楽しみ下さい。
御坂美琴役 佐藤利奈さん、白井黒子役 新井里美さん、 初春飾利役 豊崎愛生さん、佐天涙子役 伊藤かな恵さん ―――最終話の収録を終えての感想をお願いします。 佐藤さん:あっという間の2クール(24話)でした。アニメとしてはここで一区切りですが、原作はまだまだ続いていますし、学園都市での美琴たちの生活も続いていくでしょうから、終わった、という実感はまだありませんね。 新井さん:24話を通して、美琴お姉さま…というよりも佐藤利奈ちゃん自身に惚れました(笑)。お姉さまを演じる利奈ちゃんは最高だなと。マイク前の「凛」とした後ろ姿に惚れ惚れしました。 豊崎さん:収録が終わってしまい寂しいです。初春として喋るのが毎回楽しくて、私にとってオアシスのようなアニメでした。台本を読むのも楽しみで、次はどんな台詞を喋れるんだろうとわくわくしながら過ごしてアフレコに臨んでいました。そんな「とある科学の超電磁砲」の収録が無くなってしまうのは本当に寂しいですね。 伊藤さん:最終回という感じがしないです。アフレコのテストが終わったときに、一人だけ泣いているのを里美さんに見つかってしまいました…。それくらい本当に素敵な作品だなと実感しています。 ―――皆さんが演じたキャラクターに“お疲れさま”と伝えるとしたら、どのような言葉をかけますか? 佐藤さん:“ありがとう、これからも宜しく”と言いたいです。美琴とは『とある魔術の禁書目録』からの付き合いとなりますが、今回から初春ちゃんと佐天さんという新しいキャラクターが加わり、黒子と4人でとても賑やかでした。そんな仲間に引っ張ってもらったというのもあるし、美琴自身にも引っ張ってもらったなと思います。美琴をはじめ他のキャラクターに対して、感謝の気持ちでいっぱいです。 新井さん:黒子は演じているというよりも、イタコをやっているような気分でした(笑)。いつも黒子と“今日はどうしようか?”と話し合いながら演じていた気分です。そんな親友のような黒子には、“また頼むよ”と伝えたいですね。 豊崎さん:初春、偉い!頑張った!アニメは終わっても、彼女たちの学園都市での生活はまだまだ続いていくと思うので、頭に咲いているお花を咲かせるように、これからも華やかな学園生活を送ってほしいなと思います。 伊藤さん:佐天さんは最後に何かやってくれると信じていました。だから、本当によく頑張ったねと伝えたいです。大切なのは能力そのものではなく、自分自身の力でも何かを動かせるということを佐天さんは証明したんじゃないかなと思います。 ![]() ―――皆さんが、このアフレコ期間中に身に付けた能力はありますか? 佐藤さん:長距離運転をマスターしました。この年末年始、車で実家に帰ったのですが、私自身、初めての長距離運転。そんな能力を身につけることができました。役柄とはまったく関係ないんですけれど(笑) 新井さん:折れない心、です(笑)。何度ディレクターさんにダメ出しをされても、果敢にチャレンジする心を習得しました。 豊崎さん:毎回アフレコ現場にプロデューサーが美味しい差し入れを持ってきて下さるのですが、その差し入れのお菓子をチェックするうちに美味しいお店に詳しくなりました(笑)。 伊藤さん:私は加湿器の操作に詳しくなりました。スタジオが乾燥しているので、スタジオに入るとすぐ加湿器をつけます。テストが終わって本番になるときには走って加湿器を切っています(笑)。気が利く女性になれたら良いな(笑)。 ―――最後に、超電磁砲のファンに向けメッセージをお願いします。 佐藤さん:一人一人の物語をじっくり追いかけてもらいたいなと思います。『超電磁砲』は後半に向けてアニメオリジナルの展開になりますが、毎回台本を読むのを楽しみにしていました。アニメの『超電磁砲』は、それぞれのキャラクターがきちんと成長して終えているところが本当に気持ちいいんです。美琴のように真っ直ぐに突っ走っちゃう人もいれば、初春ちゃんみたいに仲を取り持つ人もいるし、黒子のように飛びぬけている人がいたり、佐天ちゃんみたいに真っ直ぐで一生懸命な人がいたり…。きっとお客さんから見ても、誰かに共感できるんじゃないかと思います。あとは、『超電磁砲』という作品への愛ですね。スタッフの方もキャストの方も、本当に一生懸命取り組んでいました。毎回、アフレコも激論を交わしながら行いました。その頑張りがフィルムにも出ていると思います。それぐらい頑張って録っていました。ファンの皆さんにもありがとう、と伝えたいです。 新井さん:中学生ぐらいの年齢の子は、「誰かの仲間に入りたい」と皆でグループを作ったりしますよね。そこからはみ出さないように、他人に合わせてしまっていたり。しかし『超電磁砲』に出てくる彼女たちは、自分の考えとか信じたものを最後まで貫く部分があって、思わず感心してしまいます。私もそういう風に生きていきたいなと憧れます。 豊崎さん:最終話も、仲間や絆ということがテーマになっています。他にも色々なものがテーマとして描かれている作品なので、見ている方が自分なりに受けとめて頂ければ良いなと思います。個人的には、一生懸命でいることの大切さを学ばせて頂きました。黒子ちゃんが現場では即戦力になる女の子であるのに対し、初春はレベル1です。しかし、同じ風紀委員(ジャッジメント)として一生懸命サポートしていきます。初春に限らず、『超電磁砲』に出てくる女の子はみんな一生懸命で真っ直ぐだなと演じていても心が打たれました。当たり前のことではあるのですが、一生懸命やることは本当に素敵なんだと改めて思いました。 伊藤さん:この作品には色々なテーマが盛り込まれていますが、中でも一番大きなテーマは“仲間”とか“絆”だと思います。そこが一番皆さんに伝わっていたら嬉しいです。能力にレベルがつけられてしまう学園都市の中で、佐天さんは能力を持たない立場ですが、能力がなくても自分の力で頑張れるんだよということを、演技を通して皆さんに届けられたら良いなと思います。 【関連記事】 超・柄・推・参!『とある科学の超電磁砲』 漆黒のアパレルグッズ一挙発売! 【ほびちゃ試写室】『LEVEL5-judgelight-』/fripSide PV視聴 総力特集『とある科学の超電磁砲』 主題歌からストーリーまでをしっかりチェック! 『とある科学の超電磁砲』新オープニングテーマを歌うfripSide 単独インタビュー!! 【関連リンク】 ●とある科学の超電磁砲<レールガン>公式サイト/http://www.project-railgun.net/ 【この記事に関連するアイテムを今すぐチェック!!】(リンク先:Amazon) ©鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN |
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