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| 『とある科学の超電磁砲』新オープニングテーマを歌うfripSide 単独インタビュー!! |
| 2010年 2月 01日(月曜日) |
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好評放送中のアニメ『とある科学の超電磁砲』の新オープニングテーマとして話題となっているfripSideの新曲「LEVEL5-judgelight-」。今回は、fripSideのsatさん・南條愛乃さんのお二人に、新曲の魅力、PV撮影の様子、さらには2010年の抱負などなどたっぷりと語っていただいた! ![]() ― まずは2009年、新生fripSideとしてのスタートを切られましたが、振り返ってみてどんな一年でしたか? satさん:駆け抜けた一年でした。ボーカルnaoの卒業後に南條さんがfripSideの一員になって、そしてシングル「only my railgun」を出したらオリコンウィークリーチャート3位を獲得して…誰もが予想しなかった展開だらけでした。 南條愛乃さん:一言で言うと“衝撃”の年でした。fripSideの活動もそうですし、声優活動でも大きな役をいただくことができました。衝撃と変化のある年で、とても充実した一年でしたね。 ― 「only my railgun」がオリコンウィークリーチャート3位を獲得したと聞いたときはどんなお気持ちでしたか? satさん:最初に聞いたときは、“ふ~ん、そうなんだ”と、まるで他人事のように感じました(笑)。目をつぶってバットを振ったら場外ホームランだったような…“あれ?”という感じでしたね。 南條さん:私も最初は全然ピンと来なかったです。精一杯歌って、そういう結果が出たことはすごくありがたいなと思います。家族、友人、ファンの方もすごく喜んでくれて、とても嬉しかったです。 satさん:僕は音楽活動を長い事続けているのですが、親が初めてCDを探して買ってくれたらしいんです。とても嬉しかったですね。 南條さん:私も、CD発売前のラジオを親が聞いてくれてたみたいで、放送後に「5枚予約したから!」という連絡が来ました(笑)。 ― CDリリース以外にも、秋葉原でのイベントやラジオ番組の収録・放送なども行われていましたが、こちらの活動はいかがでしたか? 南條さん:実際にリスナーの方と触れ合える機会ということで、生の反応をいただいて不安がクリアになった部分が大きかったです。イベントのために何回も歌の練習をするうちに、fripSideとしての歌い方が自分の中で確立して、今回の曲にも繋げることができたと思います。ラジオは、未だに立ち位置を模索中です。普段声優としてパーソナリティを務めることがあるので、ともすれば私がパーソナリティでsatさんがゲスト、みたいな番組になりかねないんですよね(笑)。今回はfripSideとしてということなので、色々とポジションを意識して頑張っています。 satさん:南條さんはいわば喋りのプロなので、ラジオ番組のときは彼女がリーダーですね(笑)。 ― それでは2月17日に発売となる新曲「LEVEL5-judgelight-」についてお聞きしていきたいと思います。『とある科学の超電磁砲(レールガン)』の新オープニングテーマに起用されていますが、制作にあたってのポイントはどんなところでしょうか? satさん:「only my railgun」は制作期間が長かったのですが、「LEVEL5-judgelight-」は制作期間が短かったんです。それでも2ヶ月間で100曲程作って、やっと生まれた曲です。「LEVEL5-judgelight-」は“深み”を出したい、色々な要素を兼ね備えた楽曲にしたい、という気持ちがあったので、「only my railgun」よりも自分らしい曲ができたなと思います。ぜひ「only my railgun」と並べて聞いてもらいたいですね。 南條さん:確かに、「LEVEL5-judgelight-」は、「only my railgun」よりも、ドラマチックで大人っぽいという印象がありますよね。 ― 「LEVEL5-judgelight-」は、『とある科学の超電磁砲』のテーマソングだと決まった状態での制作だったということですが、曲には作品のイメージが反映されているのでしょうか? satさん:シナリオを読んでみたところ、予想以上にシリアスなお話だったので、自分の曲が生きるチャンスだなと思いました。テーマソングは毎回流れるものなので、アニメがシリアスな展開に向かうその前にシフトチェンジしてあげられる曲、ということを意識しました。 ― 「LEVEL5-judgelight-」というタイトルの由来を教えて下さい。 satさん:“judgelight”は造語です。判断という意味の“judgement”と、光の“light”を合わせて、“裁きの光”とか“審判の光”という意味合いです。“LEVEL5”は学園都市での美琴のレベルですね。メインは美琴がテーマの楽曲ですが、美琴の仲間の希望の光であったり、それぞれが持つ心の温かみの光であったり…。聞く人がそういう色々を想像してくれれば成功です。(笑) 僕としては、美琴と彼女を取り巻く大切な人との繋がり、いわゆる“絆”が最大のテーマだったりします。 ― 「LEVEL5-judgelight-」の作詞は、お二人(satさんと南條さん)で行われたということですが、お二人で行った作詞作業はいかがでしたか?南條さん:私とsatさん、同時に打ち合わせなく別々のものを書きました。その2つをsatさんが足し合わせて、地ならしして完成しました。 satさん:今回初めてこういうやり方をとったのですが、見事にサビで言いたいことが2人とも同じでした。ただ、そこに至るまでの過程が違う部分もあったので、お互いの良いなと思う部分を抜き出して整合性をとりました。 ― 歌詞の中で特に気に入っているフレーズを教えてください。 satさん:僕は歌い出しの部分ですね。「響き合う 願いが今、覚醒めてく」というフレーズが、とても良い言葉だなと。南條さんが書いた「巡りゆく 景色が今 流れてく 手繰り寄せた世界の先」の部分も、うまいこと言ったなと思います。 南條さん:私は2番のサビの「憧れは今 力を呼び起こす」というところですね。 ― 実際に歌われて(レコーディングされて)みていかがでしたか? 南條さん:歌詞の部分でのやり取りは時間がかかったのですが、レコーディング自体は非常にスムースに終わりました。 satさん:曲と歌詞の部分で苦労をしている分、理解が深まって南條さんも歌いやすかったんじゃないかなと思います。 南條さん:歌いやすくはなかったですよ~(笑)。難しい歌です(笑)。 ― 歌っていく中で、特に難しいポイントなどありましたか? 南條さん:英語の部分が早くて、自分で歌詞を書いたのに歌えないところがありました(笑)。あとは、音程だとか、息継ぎも難しかったですね。畳みかけてくるようなサビなので、どこで息継ぎしていいのかわからなくて酸欠になりそうになったり(笑)。 ― 『LEVEL5-judgelight-』をより深く楽しんで聞くために、ここは特に意識して聞いてほしいというポイントなどあれば教えてください。 南條さん:「only my railgun」はインパクトメインの曲だったのですが、今回は『超電磁砲』の世界観をじっくりと歌っている曲です。ぜひ、2つの曲の雰囲気の違いを楽しんでもらいたいですね。 satさん:僕はメロディーを聴いてほしいですね。僕が作曲活動を始めて20年程経つのですが、集大成的な曲ができたと思います。 ― 『とある科学の超電磁砲』の世界観を表現しているという意味で、前の曲と併せて楽しめそうですね。 satさん:そうですね。ぜひ並べて聴いていただきたいです。 ― 初回限定盤特典として付属するPVはどのような内容になっているのでしょうか? satさん:前回よりもスケールアップして、海外でロケを行っています。すごく綺麗だよね。 南條さん:そうなんです。自然の風景がとても綺麗で、映画のような雰囲気に仕上がっています。期待は裏切らないPVですよ。 ― PVの収録(現場など)はいかがでしたでしょうか? 南條さん:和気藹々としてすごく楽しかったです。前回のPVは1日で録ったのですが、今回は泊まりということもあってスタッフさんとの距離も縮まりましたし、現地のスタッフさんとも仲良くなれました。そういう楽しい雰囲気も、PVに反映されているんじゃないかなと思います。 satさん:監督さんも含め、前作のPVと同じ撮影クルーで行いました。現地のスタッフさんや通訳さんもいらっしゃって、本当に良い現場でした。 南條さん:スタッフさんと仲良くなりすぎて、風景録りにもついていっちゃいました(笑)。 ― その全貌はCDで確認できるということで、楽しみですね。 南條さん:できるだけ大画面・高画質で観てほしいですね。 satさん:ブルーレイで出したいくらいだよね。 宣伝担当Nさん:出したいですね!ブルーレイオンリーで出したいぐらい。 satさん:良いですね~(笑)。次回はぜひ! ― では、2010年、fripSideとして挑戦してみたいことや、目標があれば教えてください。 satさん:アルバムを作りたいですね。…海外で! 宣伝担当Nさん:…(苦笑い) 南條さん:私はそれに必死に食らいついていくのみです(笑)! satさん:何をするにしても、楽しみたいですね。楽という意味ではなく、お客さんと一緒に音を楽しみたいです。アルバムを出したらライブもやりたいです。 ― それでは最後にファンの皆様へメッセージをお願いいたします。 satさん:いつも応援していただいてありがとうございます。南條さんと一緒にfripSideというものを追求して、皆さんのご期待に沿えるような楽曲を連発していければ良いなと思います。あと、個人的には発売日にCDが無い、なんてことがないように宣伝担当のNさんにがんばって欲しいです(笑)。今年も宜しくお願い致します! 南條さん:2010年の仕事始めはfripSideのPV撮影でしたが、私は初めての海外だったので得るものが沢山ありました。そこでストックしたものを、今後の活動の表現に活かしたいなと思います。今年も充実した一年にしたいなと思っているので、fripSideの活動も他の活動も精一杯頑張っていきたいです。応援していただければとても励みになるので、宜しくお願いします。 ― ありがとうございました! TVアニメ『とある科学の超電磁砲』新オープニングテーマ「LEVEL5-judgelight-/fripSide」は2月17日発売! 大ヒットを記録した「only my railgun」に続く、新生fripSideの魅力が凝縮された一枚となっているので、発売日に必ず手に入れよう♪ TVアニメ『とある科学の超電磁砲』新オープニングテーマ LEVEL5-judgelight-/fripSide ●発売日/2010年2月17日 ●価格/初回限定盤:1,890円(税込) 通常盤:1,260円(税込) ●収録曲/ 1.LEVEL5-judgelight- 「とある科学の超電磁砲」新OPテーマ 2.memory of snow 3.LEVEL5-judgelight-(Instrumental) 4. memory of snow(Instrumental) 【関連記事】 『とある科学の超電磁砲』新ED「Real Force」を含む2ndアルバム『Rouge Adolescence』が発売に! “Rouge”に染まるELISAさんへインタビュー♪ 【総力特集】Blu-ray&DVD発売記念!『とある科学の超電磁砲(レールガン)』徹底解剖♪ 【総力特集】注目タイトルを今すぐチェック! RONDE ROBE ANIME GUIDE 2009-10 WINTER 【ほびちゃ試写室】『only my railgun』/fripSide PV視聴 南條愛乃が加入しテレビアニメ『とある科学の超電磁砲』のオープニングテーマ『only my railgun』を歌う新生『fripSide』を直撃インタビュー!! 【関連リンク】 ●fripSide/http://fripside.net/ ●とある科学の超電磁砲/http://www.project-railgun.net/ © 2009 Universal Studios. All Rights Reserved. |
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