話題のキャラクターコンテンツをPickup!「とれたて!ほびーちゃんねる」
Home 5pb.ゲーム特集 Ever 17 あの名作が完全リニューアル登場 Xbox 360版『Ever 17』
◆ほびちゃ限定堂◆
◆連載コンテンツ◆
オトコのコはメイド服がお好き!?
クイーンズブレイド リベリオン
たまごまごのココがアニメを楽しむツボ!
声優警察
でんわのクロちゃん
百花繚乱
ペインキラー琴音ちゃん
ほびーちゃんねる女子部
コスパの特集記事
女子部イケメン帖
メーカーコラム
みぐのほび~漫遊記
◆壁紙ダウンロード◆
◆ほびちゃツール◆
◆スペシャルサンクス◆
株式会社アルケミスト
株式会社マリン・エンタテインメント
株式会社カプコント
5pb.GAMES
メーカーコラムコーナーはこちらから
◆問い合わせ・リリース◆
◆パワープッシュ◆
絆が運命を変えるRPG 『アンチェインブレイズ エクシヴ』 総力特集【第3弾】
【DLC配信&読プレ実施中】ついに本日発売となった『アンチェインブレイズ エクシヴ』特集3弾では、公式サイト×ほびちゃコラボによる、SPダウンロードコンテンツ(PC用壁紙&Twitter用アイコン)を配信! さらに記事内でソフトを2名様にプレゼント!
あの大ヒットアニメの豪華声優陣(佐々木望さん、檜山修之さん、緒方恵美さん)が再び集結! コトブキヤ秋葉原館オープン1周年記念『幽☆遊☆白書』イベントレポート
2012年 8月 18日(土曜日)
コトブキヤより好評発売中のPVC完成品フィギュア「幽遊白書 ARTFX J 飛影」のリリースを記念して7月28日(土)に開催された「コトブキヤ秋葉原館オープン1周年記念『幽☆遊☆白書』イベント」。 超豪華声優陣が登場し、トークショーや生アフレコで大いに盛り上がったイベントの模様をほびーちゃんねる独占レポートでお届けする。

 フィギュアメーカー「コトブキヤ」の新フィギュアブランド “ARTFX J(アートエフエックス ジェイ)” シリーズに、未だ絶大な人気を誇る『幽☆遊☆白書』がラインナップ! 今回のイベントは、その第1弾である「飛影」のリリースを記念して開催され、会場には抽選で選ばれた200名のファンが詰め掛けた。


 トークショーや生アフレコ、豪華サイン色紙がもらえるジャンケン大会などなど企画もりだくさんで送られた本イベント。キャスト陣が語ったアフレコ秘話や今後の『幽☆遊☆白書』の展望についての貴重なトークはファン必見となっているので最後までお見逃しなく!

<ゲスト>
佐々木望さん (浦飯幽助役)
檜山修之さん (飛影役)
緒方恵美さん (蔵馬役)

――今日は久し振りの『幽☆遊☆白書』イベントということで、キャストの皆さんにお集まり頂きましたが、いかがでしょうか?

檜山修之さん: 20年前の10月に『幽☆遊☆白書』の1話が放送されて幾久しいですが、今回はこの飛影フィギュアが出たおかげでこういう機会を与えていただくことができました。 我々は何となく同窓会っぽい雰囲気を感じているんですが、それと同じような感覚を当時からのファンの皆さんは同じように感じてらっしゃるんじゃないかなと。今日のこの(3名の)顔ぶれは、貴重な品揃えですよね。



緒方恵美さん 貴重な品揃えです(笑)。
アニメ放送当時と同じ面子で『幽☆遊☆白書』のイベントをやれる、昔からのファンの皆さんも来て下さって本当にありがたいと思います。 私は去年からツイッターをはじめたんですが、アニメ本放送時はまだ生まれていなかった若いファンの方から『幽☆遊☆白書』が好きなんです!とコメントを頂く機会が多くて。中には最近は『幽☆遊☆白書』みたいな作品が少ないんですって意見をもらうこともあるんですが。 世代を超えてたくさんのファンがいる作品ですので、皆さんと今日こうやってイベントができるということを本当に嬉しく思います。


佐々木望さん: 今年がアニメ放送開始からちょうど20年なんですね。こうして20年後にフィギュアが、“飛影の” フィギュアが出て……。

緒方さん: “飛影の” フィギュアがね……望さん、彼は討ち死に先鋒隊ですから。

檜山さん: なんか刺さるわ~~。(一同笑)

佐々木さん: 『幽☆遊☆白書』のように20年もの長いスパンで繋がっていられる作品というのは、そんなには多くないんじゃないかと思うんですが、僕たち出演者もファンの皆さんもずっとこの作品を愛し続けてきて、今日こうして一緒に過ごせる機会をいただけたのは素晴らしいことだと思います。今日は本当に楽しみにしていました。


 さらに、今回スケジュールの都合で来ることが出来なかった桑原和真役・千葉繁さんからのビデオメッセージが公開された。「女性の皆さんお待たせしました!皆の本命、桑原和真だーー!! さて今回は、幽助、蔵馬、飛影がフィギュアになるということで、ホントにめでたいめでたいめでたい!……と言いたいところですが、ワタクシのこの桑原和真のフィギュアが出るかまだわからないという!非常に悲しい! ま、いずれ必ずや出してくれると信じております!ウラメシー!!お前が最後まで命懸けて盛り上げろよー!わかってんなー!」と、劇中さながらのハイテンションなコメントで会場を大いに沸かせた。



――本日はPVC完成品「幽遊白書 ARTFX J 飛影」の発売イベントということで、フィギュアのご感想を皆さんから頂けたらと思うのですが。

緒方さん: 飛影の腕からでてる真っ白いヒモは何ですか?
檜山さん: 包帯(忌呪帯法)をほどいて、黒龍波が出てるシチュエーションかな。
緒方さん: なるほど、黒龍波のディテールがかなり細かくて……。
檜山さん: フン、巻き方を忘れてしまったからな。(一同笑)



▲ 「飛影」の右手から放たれている黒龍波のエフェクトはクリアーパーツを採用
グラデーション等、魔界の雰囲気をイメージしているとのこと

緒方さん: 今日はね、檜山修之の脚にも黒龍波いるんですよ。
檜山さん: せっかく今日のイベントは飛影だから、龍の柄のパンツでも履いていこうかな~と思ったのに……まさかステージにこんなテーブルがあるとは思わなかった!(一同笑)



▲ 「蔵馬」は8月発売予定。薔薇を持った手とローズ・ウィップを持った手が
付属するので2種のポーズで楽しむことができる

檜山さん: 蔵馬のローズ・ウィップは持ち替えられるんですか?
佐々木さん: 薔薇のムチがトゲトゲしてて痛い(笑)。
緒方さん: ですのでご家庭のプレイ用にもちょうどいいですねえ。
檜山さん: それ何のプレイだよ!?(一同笑)
佐々木さん: どの角度から見ても破綻がないのがすごいですね。
緒方さん: ね、あの蔵馬の髪をよく再現したな~!と思います。




▲ 9月発売予定の「浦飯幽助」は裸ガクラン姿で立体化
付属の霊界獣「プー」は、「幽助」の頭に乗せる事もできる

佐々木さん ど~ですか?この裸。
緒方さん: 非常にイイ感じです(笑)。
佐々木さん: 幽助って、ストーリー序盤は割と裸で戦ってましたよね。
檜山さん: リーゼント部分もイイ感じですね!ちなみにこのフィギュアって可動はできないのかな……飛影が蔵馬をおぶったりさ。
緒方さん: オレはいつでもイイよ。
檜山さん: っていうか、そんなシーンあったっけ!?
緒方さん: 無いです。(一同笑)

――今後の『幽☆遊☆白書』商品化についてのご要望やご意見はありますか?

緒方さん: オレは4人のうち、誰が欠けてもいやだ。
檜山さん: そうそう、やっぱりまずは(幽遊白書 ARTFX Jの)桑原ですよね!
緒方さん: 今、うなずいた人は、桑原君出たら買ってくれるんですよね?(会場拍手)…見ましたかコトブキヤさん!
檜山さん: これ報告するからね~あとで知らないフリするなよ!(一同笑)



■「生アフレコ」コーナー


 お待ちかねの「生アフレココーナー」では、アニメ “魔界の扉” 編から、幽助と飛影が一触即発となる名シーン、そして飛影が魔界にとどまることを蔵馬に告げるファン人気の高いシーンが生アフレコにより上演された。


佐々木さん: アニメをこうやって振り返ると、飛影と蔵馬は結構いい感じのシーンがあるよね。幽助は「ヤー!」とか「ワー!」とかバトルが多いからさ。
檜山さん: 螢子ちゃんが居ないからですよ。
緒方さん: 天野由梨今から来て下さい!(一同笑)


――当時のアフレコを振り返って、印象的だったエピソードなどをお聞かせ頂けますでしょうか?

緒方さん: 蔵馬は初レギュラーでしかもデビュー作だったので、何もかも始めてでわからないことだらけでしたね。

檜山さん: 『幽☆遊☆白書』のアニメは2年やりましたが、今日の生アフレコでしゃべったので全体の2/3ぐらいのセリフが集約されてるんじゃないかなと(笑)。飛影はそれぐらいセリフが少ないんですよね。新人のくせに「フン、チッ、バカめ」だけじゃマズイだろうなと思っていたんですが。

緒方さん: 我々ぐらいですよね、新人でペーペーというか一番下っ端だったのは。

檜山さん: 飛影よりも暗黒武術会のガヤの妖怪の出番の方が多かった。(一同笑)

緒方さん: 当時、話数毎にメインで戦うキャラクターを演じる人=【お当番回】というシステムがあって、その【お当番回】の人は、バトルシーンを演じて声帯を疲弊させてしまう人のことを指すんですけど。 蔵馬は戦闘でやられる側なことが結構多くて、「あああ!」とか「ギャー!」ってやられる時の演技って、筋肉を収縮したままで叫ぶから喉を痛めるんですよ。それでボロボロになると千葉繁さんが「おう、キムチうどん食べにいこうか~?」って誘ってくるんです。 【お当番回】の人に「キムチうどん食べに行こうぜ」って千葉さんが誘って、皆でうどんを食べに行き、そのお当番回の人がキムチを食べるっていう恒例がありました。

佐々木さん: 喉を酷使したあとでキムチをいっぱい食べると、喉が充血して口の中が血なまぐさいことになるんだけどね(笑)。

檜山さん: 喉痛めたときに辛いものはNGっていうのは我々の常識なんですが、当時の千葉さんは「イヤイヤ、そういう時は辛いものを食べたほうが喉にはむしろ良いんだよ!」っていう独特の価値観をお持ちで。

緒方さん: だから今の今まで、我々が生き残れているのかもしれませんね。(一同笑)

佐々木さん: すごく覚えているのは、幽助のセリフで「痛み止め打ってでもオレと戦え!!」ってセリフがあったんです。そのシーンのテストで“痛み止め”っていう言葉がなぜか言えず間違えてしまったんですが、その時後ろに座っていらした幻海役の京田尚子さんがにこやかにボソッと「い~た~め~ど~み」っておっしゃったんです。もおーやめてくださいよ京田さん!って。(一同笑)

――京田さん、すごくお茶目な一面がおありだったんですね!

緒方さん: アフレコ現場には罠がけっこう仕掛けられてたよね。ちょっと席を外すと、台本にイタズラ描きされたり自分のセリフが消されてたりとかして……犯人は(田中)真弓さんだったりする(笑)。

檜山さん: 個人的には、千葉さんのアドリブ王っぷりがすごかったことが記憶に残ってるな~。桑原の本来のセリフを消して……台本にアドリブがガーッと書かれてるんです。千葉さんのアドリブは基本的にOKが出るんですが、大事なセリフを消してちゃったこともあって、何が本来のセリフがわからなるという事態に(笑)。僕の飛影はセリフが「フン、チッ、バカめ」ぐらいなので、キレイな台本を千葉さんにお貸ししました。(一同笑)

佐々木さん: 特に幽助は桑原とのかけ合いが多かったので、横から聞こえてくるセリフがどこのシーンなのか台本を読んでいてもわからなくなっちゃって……己の直感で乗り切るしかなかったですね。

緒方さん: そうやって色んな先輩に鍛えられてきましたね。
檜山さん: 今、千葉さんがこの生放送を見ていないことを祈ります。(一同笑)
緒方さん: 見てなくても伝わっちゃうんだよ。ハートで。
佐々木さん: 伝わった方がね、次回の幽白イベントにつながるかもね。

――今回は、飛影フィギュアの発売記念イベントということで……。

佐々木さん: そんなに“飛影の”発売記念を強調しなくても~。

緒方さん: だから望さん、次は蔵馬のイベントがあって、きっとその次に幽助のイベントがあるんですよ(客席から拍手)。

――と、いうことです~コトブキヤさん。 苦笑いをありがとうございます。

檜山さん: この話振るとコトブキヤさん目ェ逸らすんだよね。(一同笑)



■ 究極の選択! 俺達の答え


 アニメを見ている側と演じている側で、キャラクターに対するイメージが違うかもしれない……? とあるお題の回答が、観客が選んだキャラクターとゲストが選んだキャラクターが果たして一致するのか否かを確かめてみようというコーナー。



  【問1】  タレントになったら人気が出そうなのは?



▲ 会場は「蔵馬」と「桑原」の2人に票が集まったこの質問
果たしてキャストが選んだ回答は……?


檜山さん: 笑いがとれる桑原か、まあ王道だけど黙ってりゃ蔵馬かな? 近くにいるとコイツの腹黒さがだんだん分かって来ると思うんですが、テレビ越しならバレねえな~と。(一同笑)

緒方さん: 蔵馬はあれで結構腹黒いですからね。私はやっぱり桑ちゃんかな~。お茶の間好感度がものすごく高そうじゃないですか。

佐々木さん: 蔵馬だったら腹黒いの隠しつつ上手くやっていけそうだし、桑原は台所で片付けや家事をしている時なんかでも声がデカいからよく聞こえてきそうだな~と思いますね。



  【問2】  絵が上手そうなのは?



▲ 幽助、蔵馬、桑原の3名に票が割れたお題「絵心のあるキャラは?」


檜山さん: アイツ(飛影)絵を描くとか以前にキャンバス燃やしそうなんだよ。

緒方さん: それで墨絵とか描くんじゃないですか?(一同笑)

佐々木さん: これに関しては幽助ですね。ただの直感ですけど実はけっこう絵心あるような気がする。

檜山さん: 何だかんだと桑原は根がマジメなんで努力はしそうですよね。決して上手くはないんだけど、味のある感じの絵を描くのはこやつじゃなかろうかと。



  【問3】  料理が一番上手そうなのは?



▲ ラストのお題「料理が一番上手そうなキャラ」は、客席も満場一致で幽助!



緒方さん: 一度でいいから幽助のラーメン食べてみたかったんだよね~。

檜山さん: 僕もあのラーメン食いたい。

緒方さん: では望さん代わりに作ってください。サッ○ロ一番でいいので。(一同笑)



■ サイン争奪じゃんけん大会


 イベント最後のコーナーでは、声優陣のサイン入り色紙争奪ジャンケン大会が行われた。 佐々木さんからの「これがグー、これがチョキ、これがパー」という掛け合いから始まり、「ジャンケンポン!……まて、貴様それは後出しだぞ?(檜山さん)」と、会場の笑いを誘う一幕も。

 そして2つの新情報が公開された。今夏より『幽☆遊☆白書』TVシリーズWEBでの配信が開始となるとのこと。 J:COMオンデマンド、ビデオマーケット、ショウタイム、GyaO!、バンダイチャンネル他で、8月中旬より順次配信開始予定。 また、全話高画質に生まれ変わったHDリマスター版のTV初放送も決定。 こちらはキッズステーションで10月から放送開始となるとのことだ。
 さらに、ソーシャルゲーム『幽☆遊☆白書』がKLabよりMobageプラットフォームでリリースされるとの告知もあった。 イベント後の7月30日からサービスを開始しており、好評稼動中だ。

 イベントの最後には、今回のイベントの感想とアニメ『幽☆遊☆白書』20周年に寄せてのコメント、ファンの皆さんへ向けてのメッセージをいただいた。


――本日のイベントのご感想をお願いします。

佐々木さん: 『幽☆遊☆白書』は放送当時から色んなメディアで展開していた大人気作品で、自分もそこに参加することができたことが幸せで楽しくて。当時のファンの皆さんと一緒に僕も大人になっていったような、そんな気がするんですね。今日こうやって直接作品のファンの方と同じ会場で、すごく近いところで一緒に遊べるっていうのは本当に楽しいひとときでした。 すばらしいなと思うのは、『幽☆遊☆白書』が“過去の作品” として止まっていないということ。 今日もこうしてイベントができましたし、これからアニメのWEB配信もスタートして、それこそ世界中の人が『幽☆遊☆白書』を見ていくんだろうなと思います。

緒方さん: 蔵馬というキャラクターは何百年も生きてきたという存在なので、そんな彼の達観した部分を芝居で表現する……ということがデビューしたての自分にとっては手強い、毎回テンパっていた役でした。久し振りに今日は彼を演じたんですが、当時よりも自然にセリフがココ(胸を指して)から出てきた感じがあって、精神的に蔵馬に近づいたかもしれない、今ならリラックスして演じることができるんじゃないかな?と感じました。20周年を迎えた『セーラームーン』も来年アニメになるそうで、『幽☆遊☆白書』も同じく20周年を迎えたので、来年あたりアニメになってもいいんじゃないですかね……?(会場拍手)それがアニメじゃなくても、皆さんの力でムーブメントって起こす事ができると思うので、また会いたい!と思って下さる皆さんと、再び蔵馬としてお会いできる機会があったらとても嬉しいなと思います。

檜山さん: いやもう楽しかったですね!単純に。当時からのファンの皆さん、途中から応援して下さった皆さん、それプラスこの夏から、WEB配信などをご覧になる新たな世代が『幽☆遊☆白書』の世界を楽しんでくれると思っています。その動きの中の一つとして飛影のフィギュアが出て、そして蔵馬、幽助と、そして桑原も続いてくれるであろうと……! こういった展開が実現するってことは本当に作品のパワーを感じましたし、作品を愛して下さる皆さんが居ることを再認識できる機会をもらったなと嬉しく思います。 最近は声優として『幽☆遊☆白書』に参加する機会は減っていますが、いつか突然またやってくれる気がするので、僕も飛影という芝居の引き出しをなるべく出しやすいところにしまっておきます。それまで皆さん、応援をよろしくお願いします!



――それでは最後に、アニメ『幽☆遊☆白書』20周年に寄せてのコメント、ファンの皆さんへ向けてのメッセージをお願いします。

佐々木さん: ちょうど20年前の夏に『幽☆遊☆白書』のオーディションを受けたんですね。その20年後の7月にこうやってイベントが出来るのは、不思議な縁のようなものを感じています。 8月からWEBでもアニメ配信が始まりますが、海外でも『幽☆遊☆白書』で日本語を覚えましたって方がたくさんいらっしゃって、その方達にとっては20年前のアニメじゃないんですよね。「今やってるアニメ」「見たい最新のアニメ」と一緒に『幽☆遊☆白書』を大好きな作品として挙げてくれる。今日このイベントをご覧になっている皆さんのように長く応援してくださる方々プラス、今まさに『幽☆遊☆白書』の魅力を知ってファンになってくれる方が世界中でどんどん増えていく。そんな大きな流れの中で我々も『幽☆遊☆白書』を長く続けていきたいし、きっと続くポテンシャルを持っている作品だと思うので、これからの展開を僕も楽しみにしています。

緒方さん: 今日ここに来る前に『幽☆遊☆白書』のアニメを見返してきたんですが、セル画で今ほど技術がない時代なのに、ものすごく力が漲っているフィルムで。あらためてすごい作品に関わっていたんだなと感じました。当時はアニメスタッフさんが20~30代前半の方が多くて、監督の阿部(紀之)さんもまだ30代になったばかりの若手が揃ったチームだったんです。しかも『幽☆遊☆白書』の演出を手がけた方は、新房昭之さんをはじめとして素晴らしく監督として大成されている方ばかりで、他の人より「良い演出をやろう!」と競っていたエネルギーがすべてフィルムに入っているんだなって。未だに他の現場で当時のスタッフさんとお会いしても「あの作品は本当に参加できて良かった」って皆さん口を揃えて仰るんですね。もちろん私もそう思います。
そして今日、アフレコで望さんと檜山君と横並びで台本を広げていて、横から貰うオーラやエネルギー値が全然変わらないなって……、そういうのを2人とも強く持っていて、半分冗談のように言ってましたが、これはイケると。それをすごく感じてしまいましたし、私自身も以前より蔵馬のことがよくわかるような感覚があって。今の世の中に必要とされているこの作品のエネルギーと、このメンバーだからこそ出来ることをひっくるめて、また『幽☆遊☆白書』をやりたいなと、今日はハッキリ思いました。また会えたらいいなと本当に思います。

檜山さん: アフレコに参加していた当時はもちろん、オーディションに参加する前から週刊少年ジャンプの『幽☆遊☆白書』という作品は絶大な人気がありましたし、これはアニメになれば相当人気が出るんだろうな……と、駆け出しの声優としては、この作品に受かれば売れるかな?みたいな生々しい野心も当時ありました。おかげ様で声優・檜山修之のベースの何割かをこの『幽☆遊☆白書』が作ってくれたのは間違いないです。 その当時もすごい人気でしたが、20年経って今度はフィギュアという新たなコンテンツで発表されて、アニメとしては動きがないのに、『幽☆遊☆白書』を愛し続けて下さるファンの皆さんのパワーをあらためて感じましたね。やっぱコイツはすげえなと。20年前、僕の想像していたよりもっと凄まじい、とてつもない怪物と僕は付き合わせてもらったんだなと。 作品やキャラクターとの出会いは一期一会で、「この役をやりたい!」と思っても選べるものじゃないですから、何かの偶然や縁で僕は「飛影」と『幽☆遊☆白書』に関わることができた。声優として凄く幸せなことだなと思います。冗談半分・本気半分で言ってますが、この(フィギュア発売)イベントも継続して頂いてファンの皆さんにも足を運んでいただきたいですし、皆さんの応援によっては、また何らかの形で『幽☆遊☆白書』の続きが……見れるのかなと。25、30、35周年と、僕が現役でいる限りは、ぜひまたその機会にお会いできたらと思います。


【関連リンク】
■ コトブキヤ
http://www.kotobukiya.co.jp/
■ 幽遊白書~100%の中の100%バトル~
http://mbga.jp/_game_intro?game_id=12011135

【関連記事】
『幽☆遊☆白書』フィギュアシリーズ第一弾「飛影」が登場!


【この記事に関連するアイテムを今すぐチェック!!】(リンク先:Amazon)


原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
©Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 ©ぴえろ/集英社

 
◆WEBコミックなら「コミック・ダンガン」◆
無料WEBコミックならコミックダンガン
◆連載コンテンツ 更新情報◆
■オトコのコはメイド服がお好き!?(2012.3.17更新)
≫イラストストーリー 2012年3月 ~Ep.2~
■「クイーンズゲイト 運命に翻弄される娘 ピュラ」スペシャル壁紙(2012.3.16更新)
≫QG最新刊リリース記念壁紙を配信!
■声優警察(2012.03.10更新)
≫『探偵オペラミルキィホームズ 第二幕』ミルキィホームズ
■たまごまごのココがアニメを楽しむツボ!(2012.3.6更新)
≫第6回『キルミーベイベー』
■クイーンズブレイド リベリオン(2012.3.2更新)
≫イラストストーリー~決戦編~第7話を掲載!
■ミノリカワ書房☆りたーんず (2012.3.2更新)
≫HJ文庫 3月の新刊 『私のために創りなさい!』
■『萌える!女神事典/淫魔事典』 (2012.2.29更新)
≫発売記念! 壁紙DLサービス
■メーカーコラム(2012.2.27更新)
≫【日々遊覧~マリンの活動日誌~】第9回
■メーカーコラム(2012.2.20更新)
≫未来予想コラム☆アルケ日和・第10回
■女子部PICK UP 第20回(2012.2.15更新)
≫『薄桜鬼 ~幕末無双録~』
■コミック・ダンガン インタビュー(2012.1.27更新)
≫熱血同人コメディ『Aをねらえ!』岩戸あきら先生
■コスパの冬コミ最新情報(2011.12.25更新)
≫ 『けいおん!!』ファンなら即GET! コスパの冬コミ最新情報到着!
©川原 礫/アスキー・メディアワークス/AW Project ©2012 HobbyJAPAN/QB リベリオンパートナーズ ©高橋弥七郎/いとうのいぢ/アスキー・メディアワークス/『灼眼のシャナF』製作委員会
©2011 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY ©HobbyJAPAN ©CherryGirls ©田中久仁彦/ホビージャパン ©すずきあきら・Niθ/ホビージャパン ©しらゆき昭士郎 ©井上純弌/ホビージャパン
© FURYU CORPORATION 2011.All Rights Reserved. ©IF・DF/「薄桜鬼」製作委員会/「薄桜鬼 碧血録」製作委員会 ©2012 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY/Zerodiv ©創通・サンライズ