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声優警察第68回『らぶバト!』伊瀬茉莉也さん
2011年 8月 27日(土曜日)

 伊豆諸島からさらに南下した位置に建設された人工島「ニライカナイ」。本島には50万人もの生徒を擁する巨大学園「私立天聖院学園」が存在する。この学園では二年に一度、学園の支配者“天聖妃”を選抜するイベント「大天聖祭」が開催される。このイベントは、出場する生徒たちがライバルたちを実力で打倒し、“天聖妃”の証となる“天麒輪”を手にすることが目的となる。今期の決勝に残ったのは、現“天聖妃”・天聖院 麗華(CV:喜多村 英梨)、12歳と幼い身ながらも格闘技連合総大将を務める・鬼住山 鬼火(CV:下田 麻美)、魔導を極めたホムンクルス星薙フレア(CV:井口 裕香)、九蓮寺家の跡取りで剣術の達人・九蓮寺 早苗(CV:佐藤 聡美)の4名。

 彼女たちによる決勝戦を目前に控えた学園に主人公が転校してくる。決勝に向けて沸き立つ学園の状況に戸惑いながら、学園内を彷徨っていた主人公は、ひょんなことから“天麒輪”を指に着けて外すことができなくなってしまう。指を切断されかかるなど窮地に陥る主人公だったが、麗華の一言により“天麒輪”ごと優勝賞品(“天聖妃”の証)とされてしまう主人公。さらに、主人公を追って島にやっていた幼馴染・朝倉 奏(CV:伊瀬茉莉也)も戦いに加わり、主人公(と“天麒輪”)を奪い合う5人の美少女たちの激闘の幕が開けるのだった。

 「炎と氷の超能力」「軍隊にも匹敵する人形群」「大妖怪・鬼の怪力」「魔導の奥義」「人類最高の剣術」といった特殊能力を駆使し、卓絶したスーパーバトルを5人の美少女たちが繰り広げる『らぶバト!』。聴く方を主人公として展開されるドラマCDが、EDGE RECORDSより9月1日に発売される。さらに、同日にはHJ文庫『らぶバト! 俺が指輪でハメられて!?』も発売されるなど、注目度の高い本作の調査に団長が乗り出した!

「美少女たちの超能力バトルだと!?」
 アニメと並んでドラマCDが大好きな我らが声優警察太門団長もまた、今回の『らぶバト!』に目をつけていた――美少女たちの超能力バトル・・・うーむ、事件の予感?
 特殊な能力を持つ少女たちのなかで、学外から一人乱入した幼馴染・朝倉 奏(CV:伊瀬茉莉也)。彼女にはいったいどんな能力があるのか!? 団長は朝倉奏を演じる伊瀬茉莉也さんへの強制捜査を敢行した!



団長「君が演じる朝倉奏が危ない能力をもっているのはわかっている!
  大人しく指示にしたがってもらおうか!」
伊瀬さん「なにこいつ~、うざい!」

団長は伊瀬さんから作品にかかわる重要情報を聞き出すことができるのか!?


伊瀬茉莉也さん(朝倉 奏 役)
9月25日生まれ、神奈川県出身。アクロス エンタテインメント所属。
近年の主な出演作は『TIGER & BUNNY』ドラゴンキッド/ホァン・パオリン 役、『緋弾のアリア』峰理子 役、『ベン・トー』槍水仙 役、『HUNTER×HUNTER』キルア=ゾルディック 役 など
●アクロス エンタテインメント/http://across-ent.com/



■少し二面性のあるキャラクター性を意識しましたね。

― 『らぶバト!』は、どんなお話なのか?を、伊瀬さんの視点から教えてください。

伊瀬さん:『らぶバト!』というタイトルにあるようにバトルするシーンがすごく多くて、ストーリーが一体どういう流れで展開されていくのかが、台本読むだけではすべて把握しきれてないくらいあります。ある意味戦闘シーンだけを抜粋したんじゃないか?というくらい全編に渡ってますね。特に私が演じている朝倉奏というキャラクターは常に戦っているので(笑)

― バトルシーンが満載なんですね。話はどのような流れになっているのでしょうか?

伊瀬さん:天聖院学園が舞台です。天麒輪という指輪を手にしたものが、その後の2年間にわたって学園を支配することができるので、学園の実力者たちが天麒輪を手に入れるため争っていくというものです。主要キャラは5人の美少女たちで、本作を聴いてくれている方々を主人公として、5人の美少女たちが主人公をめぐってバトルが繰り広げられていくというお話になっています。

― 主人公は聴き手の皆さんということですが、他のドラマCDやアニメと収録の仕方などで違うところはありましたか?

伊瀬さん:大きく何か違いがあるというわけではなかったんですが、主人公に語りかける部分と戦闘モードになったときのキャラクターのしゃべり口調をガラっと変えていて、それは奏自身の特徴でもある少し二面性のあるキャラクター性を意識しましたね。

― 二面性があるということなんですが、奏はどんな女の子なのでしょうか?

伊瀬さん:奏は人形使いなんです。しかも、人形使いの中でも最高位階と呼ばれる“ドールマスター”の称号を持っていて、とにかく強いです。普段は可愛らしい感じの女の子なんですが、戦闘モードになると人格が変わってしまって…ちょっと乱暴な感じになり、殺気を放ちながら相手を徹底的に攻撃するくらいに人格が変わってしまいます。

― イラストを見る限りだと可愛らしい女の子ですが…しゃべり方も普段の状態と、戦闘シーンでは違う感じなんでしょうか?

伊瀬さん:真逆ですね(笑)。声質もちょっと低く怒鳴るような感じで。いわば主人公を想って、好きすぎて守りたいという気持ちもあるので、ヤンデレに近い部類になっていくのかなと思います。

― 本作の中で、奏は学園の生徒じゃないんですよね? 天聖院学園に転校してしまった主人公を追いかけてきて、天麒輪争奪戦に乱入してしまうわけですが、そんな奏の大胆な行動に対する印象はいかがですか?

伊瀬さん:ある意味すごく行動力があるというか、思ったら即行動!という部分は、少し私と似てるのかな?と思いました。後先考えずというか、良い言葉でいうと行動力があるということなんですけど。私もお仕事面やプライベートでも、思いたったら即行動という部分があります。突発的にお休みをもらえたら「じゃあ海外にいっちゃおう!」とか(笑)。そういった思い切りの良さみたいなのは似てるかも知れないです。

― では、奏を演じてみて、意外と共感できる部分もあったのでしょうか?

伊瀬さん:そうですね。似ている部分というか、一途な部分であったり、虎視眈々と戦略的に考えていく部分とかは、逆に見習いたいなと思いましたね。

― 奏は意外と計算高い感じなのでしょうか?

伊瀬さん:そうですね、計算高いです、とても。周りから見たら「え? そのまんまじゃん」って言われるかも知れないですが(笑)。でも、意外と私と奏は似ている部分が多いのかも知れません。

― 伊瀬さんご自身は計算高い部分などもお持ちなのでしょうか?

伊瀬さん:自分でもわからないです。別に計算してるわけじゃないですけど、先のことを考えて、より良い方向に行くように行動しよう!という風には常日ごろ思っているので、そういう意味での計算というか、先を見据えての行動は似てるかも知れません。

― 今回のストーリーでは、後先考えずにバトルに乱入してしまいますが、伊瀬さんが奏と同じような立場、好きな男の子がどっかに、学園に転校してしまったという状況だったら、どのような行動をとると思いますか?

伊瀬さん:こういうお仕事をしてるので、流石にちょっと仕事を捨てて好きな人のもとへ…というのは難しいですけど、そういった制約とかがなければ、気持ちとしては追いかけていきたいと思いますね。


■小さいところでいいです(笑)

― バトルシーンがとても多いということですが、結構超能力バトルみたいな感じになっているのでしょうか?

伊瀬さん:奏は阿鎖玖羅人形劇団の直系なんです。小さい頃から人形を使った操演術を学んでいて、その才能がすごくある女の子だったので、最高位階の“ドールマスター”にもなれたんだと思います。人形にも種類があって…まぁ、大体が殺戮人形なんですけど。それらを操って敵を倒していくタイプですね。

― ドラマCDで繰り広げられるバトルの表現も気になるところですね。

伊瀬さん:本当に戦っている相手との攻防戦をイメージしながら「そういっていられるのも今のうちよ!」というようなセリフを演じました。とにかく必殺技の連続になっているので、これはもう聴いていただくしかないですね! まずは、聴いていただくことで「あぁ、本当にずっと戦ってる!」という部分を感じていただけると思います。

― 奏以外のヒロインたちも、様々な特殊能力を使うようですが、伊瀬さんが欲しい特殊能力はありますか?

伊瀬さん:あの、結構超能力系でもいいんですよね?

― 超能力系でも大丈夫です。ヒロインの一人、天聖院麗華は炎を使うんですよね?

伊瀬さん:そうですね。私だったらなんだろう…色々あるんですが、時間を巻き戻したり、早送りしたり出来る能力が欲しいですね!

― 早送りもですか?

伊瀬さん:はい、巻き戻した後に早送りもしたくなるかも知れないから。巻き戻しと早送りの両方ができる能力がほしいですね。

― 基本的には巻き戻しを使うのでしょうか?

伊瀬さん:そうですね、簡単に言えばタイムワープができる感じですね。そういった能力があったら面白いな!と思いますね。

― 時間を巻き戻したいと思うことは多いのでしょうか?

伊瀬さん:そうですね。昨日に戻れば良いのにとか、電車の乗り継ぎとかで1本乗り遅れて「やばい遅刻しそう!」という時などに、巻き戻しの能力があれば「どこで早く出かけておけば間に合えたかな?」という小さい部分で活用できたら良いなと思います。

― 特殊能力の割には小さい使い方ですね(笑)

伊瀬さん:小さいところでいいです(笑)。歴史を変えたりとかはしません!


■「これは舞台だ!」と思いながら何回か録り直しさせていただきました。

― 今回、ドラマCD収録をされて、伊瀬さんとしてここは頑張ったなというポイントや、ここが聴き所ですよ!というポイントを教えてください。

伊瀬さん:早苗というキャラクターと戦う場面で、阿鎖玖羅人形劇団の直系となる奏の前口上があります。よく、劇団の始まる前に一人が舞台の真ん中でスポットライト浴びて語る前口上なんですが、その前口上はがんばりましたね。最初テストで録った時に、ディレクターさんからパチンコ屋の宣伝みたいだと言われてしまって。「これは舞台だ!」と思いながら何回か録り直しさせていただきました。なかなか良いものが録れたと思うので是非聴いてもらいたいなと思います。

― そういった見所も含みつつ、読者の皆さんへメッセージをお願いします。

伊瀬さん:『らぶバト!』を聴いてくださっている皆さんが主人公です。登場する美少女キャラクターたちが、主人公を奪いあいながら、決死の想いでバトルしていくので、そんな彼女たちの可憐な部分や、ちょっと狂気に満ちた怖い部分も感じていただけるなど、色々な楽しみ方ができる作品だと思います。個性的なキャラクターもいっぱい出てきてますし、何より私自身が演じていてすごく楽しかったので、また今後ドラマCD以外の形でも展開していけたらな!と思っています。皆さんに『らぶバト!』を応援していただけたらと思います。よろしくお願いします!

― ありがとうございました!



 主人公を奪い合う5人の美少女たちによる激闘はどのような結末を迎えるのか? 団長も主人公の一人として『らぶバト!』ドラマCDを聴いて、物語の全てを調査する! 読者のみんなもお聴き逃しなく!!(同日発売のHJ文庫『らぶバト! 俺が指輪でハメられて!?』も見逃すな!)


ドラマCD『らぶバト!』
●発売日/2011年9月1日
●価格/2,800円(税込)
●イラスト/きもとかなた
●シナリオ/瓜亜錠、オオシマP
●収録内容/ボイスドラマ本編、キャストフリートーク、ボーナストラック
●パッケージ仕様/CD2枚組・Pケース
●特製ステッカー(麗華・制服ver.)取り扱い店舗(五十音順)/アニメイト、Amazon.co.jp、ゲーマーズ、コミックとらのあな、ソフマップ
●特製ステッカー(麗華・戦闘ver.)取り扱い店舗/ビートニクスオフィシャル通販サイト「Beatniks-Shop」
●発売元/EDGE RECORDS
●販売元/ビートニクス

<キャスト>
喜多村 英梨(天聖院 麗華 役)
伊瀬 茉莉也(朝倉 奏 役)
下田 麻美(鬼住山 鬼火 役)
井口 裕香(星薙 フレア 役)
佐藤 聡美(九蓮寺 早苗 役)
新井 里美(汐崎 ここね 役)


俺(賞品)をめぐって美少女達の異能バトルが始まる!!
HJ文庫『らぶバト! 俺が指輪でハメられて!?』
●定価650円(本体619円)
●著者/瓜亜錠
●イラスト/K子
●ISBN:978-4-7986-0288-2

●『らぶバト!』オフィシャルサイト/http://www.love-battle.net/
●「HJ文庫」/http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/
●ビートニクス 通販サイト「Beatniks Shop」/https://www.beatniks-shop.jp/

<読者プレゼント!>
伊瀬茉莉也さんより、サイン入りポラロイド写真を証拠品として押収した! このサイン入りポラロイドを2名様にプレゼント! このコーナーの感想や、今後突撃して欲しい声優さんやコーナーへの感想お待ちしている!!


以下の応募フォームに必要事項を記入して申し込んでくれ! たくさんのご応募をお待ちしている!
応募締め切り:2011年9月10日(土)
※写真の種類は選べません。当選者発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

性別 *
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©2011 Edge Records / Beatniks Inc.
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