第1位:鉄道コレクション 第9弾 BOX
2009年1月22日の発売迫るWii専用ゲーム『涼宮ハルヒの激動』を皮切りに、3月26日にはセガよりWii専用ゲーム『涼宮ハルヒの並列』、DS専用ゲーム『涼宮ハルヒの直列』が一挙リリースされるなど、続々と最新ゲームがラインナップされている『涼宮ハルヒ』関連ゲームを徹底紹介!
| 『オトコのコはメイド服がお好き!?』 第7話 チャプター02 |
| 2008年11月 21日(金曜日) |
![]() トモ (全く――家に帰るのもひと苦労だな。 尾行をまくのに思いのほか手間取ってしまった) トモくんの『メイドさん』としての1日は、彼の私生活を探ろうとついてくるオンナのコたちを 振り切って帰宅することから始まります。 クールで謎めいた彼のことをもっと知りたい……という子、学校には結構多いんですよね。 トモ (残念ながら僕らの家業は秘密なんだ――来店はご遠慮願おう。 それに僕は、フツーの女の子なんかに興味はないんでね) ――と、お部屋で自分も『オンナのコ』になりつつ、 先にフロアに出ているユキくんたちのことを想うトモくんでしたが…… ふと、その手が止まってしまいます。 トモ 「……。かわいくない――か」 この間ユキくんとギクシャクしてしまったこと……まだ気になっているようです。 それでも気丈にトモくんは、着替えを続けるのでしたが―― トモ 「……ん? 何か服の中でモゾモゾ動いて…………」 一方こちらは『CherryGirls』の店内。 ナオくんが買出しに出かけているため、今はふたりでフロア仕事を回しているのですが…? リオ 「ん~~っふっふっふっふ…… トモ兄、どーんな顔してるかなぁ……そろそろリオがお店の制服に仕掛けといた アレに気づく頃ですぜ……♪」 ユキ 「…リオ? どーかしたか??」 リオ 「おぉうっ!? だいじょーぶっすよ!? リオ全然だいじょーぶでーすっ♥♥」 ユキ (ホントかぁ……? 何かヘンだぞ、今日のリオ) 「どうしたんだいユキくん?」 「元気ないなあ…… そんな顔してると、君のパンツをオーダーしちゃうよ?」 ユキ 「うっせー! やめろっ! めくるなっ!! ……あのな、前から聞きたかったんだけど……オレのパンツなんて覗いて嬉しいかっ? 履いてんのは所詮オレだぞ? 『オトコ』なんだぞ!?」 「「だが、それがいい」」 ユキ 「……もういいや……。ほっとこ……(泣)」 そう、考えなければいけないのはリオくんのことなのです。 実はユキくん、リオくんの異変の原因に心当たりがあるのでした。 ユキ (やっべーなぁ……リオのヤツ、本気でトモに何か『仕返し』するつもりだぞ? トモのキライなもの教えろっつーから 『アイツは神経質だから小さくてモゾモゾしたのが苦手』とか教えちゃったけど…… よしっ、今日はオレもリオにきっちり言ってやるぞっ。 仕返しなんてバカはヤメロって――) トモ 「うわぁああああああーーーーーっっっ!!?」 ユキ 「って、遅かったーーーー!?」 今にも泣きそうに取り乱しながら、フロアに駆け込んでくるトモくん。 その様子は、まるでいつもと別人です。 リオ 「やった!! リオ大成功!!」 トモ 「だだっ、だっ、だっ、誰かっっ!! 取ってっ! 取ってっ……取ってくれぇええっっ!!」 おや? 服の下――トモくんの細い体を包んだ小さな布の中で、何かが動いているようですが? ユキ 「リオっ、オマエまさか―――」 リオ 「わはははははは!! 見たかトモにぃー! それはマモルくんちから借りてきたハムスターなのだーー!! ちーさくてモゾモゾしてさぞキモチ悪かろー!!」 ユキ 「ああっ、やっぱりっっ!!」 リオ 「ぐふふふふ……さートモ兄っ。ソレを取って欲しくば、このリオきゅんにひざまず―― ぐえ。」 あらら……リオくん、猛スピードで走ってきたトモくんに、そのまま轢かれてしまいました。 その足でトモくんは、ユキくんのところへ突進してきます。 トモ 「ユキッ、お前っ……リオに余計なことを吹き込んだなっっ!! 見ていろっ。このことは絶対っっ…… ――ふぁああああ!! せ、せ、背中をネズミがっっ……」 ![]() ユキ 「お、落ち着けっ! すぐに取ってやるっ。 服、脱がすからなっ……」 トモくんの服の襟に、ユキくんは手をかけます。 が、既に彼らの周りにはご主人様が十重二十重……。 「「「…………」」」 ユキ 「わぁあああっ!!? 無言でカメラ構えてんじゃねーよ!? これじゃダメだっ。トモっ、家に入ろう!」 トモ 「い、いいっ…… いいからここでしてっ……」 ユキ 「は?」 トモ 「アレが僕の肌の上を1ミリ動いただけで死にそうになるっっ…… 早くっ……早くコイツを取ってっっ……!!」 ユキ 「ト、トモ……」 涙目で懇願するトモくんに、一瞬ドキッとしてしまうユキくん……。 しかしそんな一瞬を否定するようにトモくんは、キッと彼を睨んでまくしたてます。 トモ 「すっ、好きでお前なんかに頼んでいると思っているのかっ!! ぼ、ぼ、僕としてもこんなことはっ、ふほっ、不本意っ、極ま…… あっ、はぁっ……!!」 ユキ 「――分かったっ、もう何も言わなくていいっ。 ……今、取ってやるからなっ」 ご主人様たちが見守る中、ユキくんはトモくんの体をがっしり保持し、 彼の服の中へ手を――するり♥ ![]() 柔らかさと引き締まった感触が共存したオトコのコの肌の上―― 弟の肌の上を、ユキくんの手はハムスターを探して進入していきます。 ユキ (うわ……トモの肌、すげーすべすべ…… オンナのコもこんなカンジなのかな……) トモ 「な……何かよからぬことを考えていないだろうなっ……! ……あまり僕のカラダに触れるなよっ……」 ユキ 「か、考えてねーよっ!! ――っと、見つけたぞハム公っ……」 もぞもぞ…… トモ 「ひぁっ!! ぅあっ、あっ、やめっ、やめろぉっ! ヘンなところ触るなスケベっ……! ムネはっ、ダメっ……」 ![]() ユキ 「オ、オトコのムネに触ってスケベも何もあるかよっ…… じっとしてなきゃ捕まえられねーぞっ」 トモ 「うっ、うるさい……っ! 早くっ……ぁっ………早くっ、捕まえてっ……!!」 トモくんの華奢な胸板――肉付きの薄い腰つき―― その上をなぞるように移動していくハムスターを追いかけ、ユキくんの手も トモくんのハダカの上を這い回ります。 どこか妖しげなその様に、ご主人様ならずユキくんまでもドキドキ…♥ ユキ (な、何だよコイツっ、オトコのクセにヘンな声だして…… オレまでなんか……妙な気分にっっ……) ![]() トモ 「ひぃぃぃぃいっ!!?」 ユキ 「!! どーしたっ!?」 トモ 「し……下……。スカートの……下にっっ……!!」 ま、まさかそんなところにまで……! ここには描けないような場所を這い回るモフモフに、トモくんの理性はもう崩壊寸前です。 トモ 「ぁ……ぁっ……もうダメっ…… 死ぬっ……本当に、死ぬっっ……」 ユキ 「くそっ! 待ってろっ、今からスカートに手ぇ突っ込むからなっ」 トモ 「!!? そっ、そっ、それは絶対にダメだ許可できないっっ!! これ以上されたら僕はッッ……」 ユキ 「大丈夫だっ、オレに任せろっ! ――今度こそ必ず捕まえてやるっ!」 ユキくんの手はすべらかなお尻をかすめ、そのままトモくんの大事な場所へ―― ふにゅ♥ トモ 「~~~~~~~~っっっ!!!」 ユキ 「よ、よし……捕まえたぞっ……。 ほらほら、暴れんなって……」 ![]() ハムスター「ちゅー?」 トモ 「…………(ガクッ)」 ユキくんが手にしたハムスターを目にして、そのまま失神してしまうトモくん。 ナオくんが買い物から戻ってきたのは、そんなときでした。 ナオ 「なっ……何やってるの3人ともーーーーっっ!!!!」 ……… ………… …………… リオ 「ぎやーーーっ!! ナオ兄ごめんなさいっ! ごめんなさーーーいっっ!!!」 ナオ 「めー、だよリオくん……ちょっとお兄ちゃんとあっちで話そうね……」 店を締めた後の反省会は今日も大荒れです。 リオくんの泣き声がどこかから響く中、ユキくんは、 ソファに丸くなったまま動かないトモくんに平謝りしていました。 ユキ 「トモ……ほんっとーーーーに悪かった……。 オレのことは煮るなり焼くなり好きにしてくれ」 トモ 「…………」 ユキ 「……トモ?」 トモ 「…………」 ……いつもなら憎まれ口のひとつも返してきそうなトモくんですが、 今日はユキくんに背中を向け、肩を小さく震わすばかり。 そんな姿に、ユキくんは胸を刺されるような想いでした。 そう――トモくんだって、ユキくんの大事な『弟』なんです。 ユキ 「トモ――ごめんな。 今日も……こないだ、オレたちの代わりに、リオにオシオキしてくれたときも」 トモ 「……?」 ユキ 「ホント……オレ、ダメな兄貴だよな……。 小さい頃から、トモに苦労ばっかかけてさ……。 オマエがオトナっぽいから、オレやナオ兄もつい、甘えちまって…… でもオマエがそうなっちゃったのも――考えてみればオレが頼りないからだよな」 トモ 「…………」 ユキ 「――トモ、オレでよかったら何でもする。 だからもう1回……オレに、チャンスをくれないか?」 トモ 「……何でもすると言ったか?」 ユキ 「あ、ああ? 確かに言ったけど……」 トモ 「ふふ……そうか♥ よく覚えておく」 ユキ 「――あッ! テメー、まさかっっ!!」 あちゃー……どうやらその『まさか』のよう。 振り返ったトモくんの瞳には涙のカケラもなく、いつもの不敵な笑みがあったのです……。 トモ 「それならこっちにもいろいろリクエストがある。 ――今日からしばらく、僕の専属メイドになってもらうからな」 ユキ 「オマエ……オレを虐げて楽しい?」 トモ 「――腐るな。 お前のせいで僕がひねくれたって言うのは正解なんだぞ」 ユキ 「え?」 トモ 「そうやって泣いてるお前がかわいくてね―― 誰にも渡したくなくて、ついイジメたくなるのさ」 ユキ 「…っ!? ば、ばかオマエっ、何言って……」 トモ 「ふ――♥ 冗談だよ、『ユキコ』兄さん」 ユキ 「え? あっ… ち、ちっくしょーーー!!!(泣)」 ……やっぱり、トモくんのほうが一枚上手? 次回更新(第8話 チャプター1)は12月5日 金曜日。 年末年始の『CherryGirls』の営業について、後日告知させて頂きます。 お楽しみに♥ |
『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリー第4話「魔導石」を掲載!アンネロッテとユイットが滞在するリトルエルフの森に、女王軍が強襲する!!容赦ない攻撃で、焼き尽くされる森に隠された秘密とは……!? 女王軍に意外な(?)新キャラクターも登場!!
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1月の『オトスキ!?』スペシャル企画第1回のゲストは蒔田真記さん! ちょっと大胆なユキくんが口にするのは…クリームたっぷりのバナナ!?
あけましておめでとうございます。2009年も「オトコのコはメイド服がお好き!?」をよろしくお願いします♥お正月イラスト公開中です!!
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【読者プレゼント】年の瀬も迫ってきた今回の声優警察ex.11では、12月24日に初のベストアルバム『SUPER BEST〜さくらのうた』のリリースを控えている野川さくらさんへ、団長が事情聴取(インタビュー)を敢行!これまでの歌手活動の集大成といえるベストアルバムの魅力を余すところなく語っていただいた!!
ほびーちゃんねるの連載コーナー「のりこの!萌えっちじぇい文庫」にて、先日ご紹介したHJ文庫新作『しないの。』から本日は、バージンロードをバージンで歩きたい(!)という夢を持つ清純派ヒロイン「沢野 綾」のイラストを早くも壁紙にしてお届しちゃいます!
QB第一部のラスボスであり、クイーンズブレイド二連覇中の女王陛下「アルドラ」が、ご存知メガハウスの「エクセレントモデルCORE」シリーズにラインナップ!そこで今回は、届いたばかりのアルドラ彩色見本と、メナスの“透ける”クリアファイルが付属する「超像クイーンズブレイドVol.2 2PVer.」HJ限定版を大公開!いずれもQBファンはお見逃しなくっ!
ビールかけ。それは勝利。いつからかビールが高級品となり、ビールかけなんて夢のような、超贅沢極まりない行為であります。あの楽しそうなビールかけを、雰囲気だけでもいから味わいたいんだッ!…なーんて願望をアッサリかなえてくれる、ステキなグッズがついに登場いたしましたよー!その名もズバリ『ビールかけ全身シャンプー』!【読者プレゼントあり】