
第1位:NDS クロノトリガー
今回は先日幕張メッセにで開催された『東京ゲームショウ2008』の模様と、会場で発表された新作オンラインRPGの情報を紹介!さらに、オンライゲーム制作の最前線で活躍するスタッフ、そして 代表取締役岡田信之氏にご登場いただき“オンラインゲーム開発の現在&これから”を語っていただくぞ!
| 『オトコのコはメイド服がお好き!?』 第4話 チャプター02 |
| 2008年08月 22日(金曜日) |
![]() 4人の美少年兄弟が『メイドさん』として働く、女装メイド喫茶『CherryGirls』。 今日も朝から、夏休みのお客さん――もといご主人様たちでいっぱいの店内なのですが…… 何故でしょう、いつものキャッキャウフフとは正反対の緊張した雰囲気が、店内には溢れていました。 というのも今日は―― ナオ・ユキ・トモ 「いらっしゃいませ、ご主人様っっ♥♥」 ナオくんたちのご挨拶を受けてドキッと立ち尽くしてしまう、長身の生真面目そうな男性。 ――そう、今日はリオくんの恋する、担任の先生がお店に来る日なのです! ご主人様たちにもリオくんから『ヘンなことしたらゼッタイゼッタイぜーーーったいダメなんだからねっ!!』と キツいお達しがあったのでした。 ナオ 「さ、リオくんっ♥ 先生にご挨拶して♥♥」 リオ 「あ、あう……」 ナオくんたちの後ろから、おずおずと姿を現すリオくん。 では後は若い人同士で……とお兄ちゃんたちはお仕事に戻り―― 後には、もじもじリオくんと先生が残されました。 リオ 「こ……こんにちは、せんせー……♥ リオまで、メイドさんのカッコしてて驚いた……? えー! 『んー……それほどでもないかなぁ』なんて……それってなんかシツレイしちゃうっ。 あ、そっか……リオ、学校にもスカート穿いていったりしてるもんね……えへへ」 握り合わせた手をこねこね動かしながら、先生と話す、もじもじリオくん。 いつもはカズくん相手に『ぱんつ見たいー?』なんて遊んでるリオくんも、大好きな先生の前では もじもじオトメ(?)になってしまうようです。 リオ 「でも、メイドさんのカッコは先生に見てもらうの初めてだよね……? ……うん、そうだよ? ここのメイドさんたちは、本当にみんなオトコのコなの。 みんな、リオのお兄ちゃんたちなんだっっ。 ――ね、ねえセンセ……リオも、かわいい……? もしリオがオンナのコだったら……お嫁さんにしたくなっちゃう?」 伏し目がちに言うリオくんに、微笑で何事か答える先生。 どんな答えが返ってきたのか分かりませんが、リオくんはそれを聞いてはにかんだ笑顔を浮かべます。 そんなリオくんのことを、お兄ちゃんたちは各々の仕事をしながらこっそり見つめていました。 ユキ 「はぁ……我が弟ながら信じられないわ……。 ホント、妹がいるみてーだぜ」 トモ 「リオはまだ、母さんの『着せ替え人形』期を脱してないからな……。 あの母さんやナオ兄の影響をダイレクトに受けていれば、ああもなるだろう」 ナオ 「でも、好きな人ができたときって――みんなああいう風になっちゃうものじゃない? オトコのコもオンナのコも関係なく、その人のことで頭がいっぱいになって……。 そういう姿って、かわいいと思うな♥」 ユキ 「恋って……。ナオ兄もしたことあるの?」 ナオ 「んー……そーだなぁ……」 ユキ 「(ドキドキドキドキドキ)」 ナオ 「……わーっ、やっぱりナイショっ! もぉ、ユキったらそんなこと聞いて、オンナのコみたいだねっ♥」 ユキ 「オ、オンナのコっ!?」 ![]() トモ 「――ふたりともっ。まだ仕事中だぞ。 それに……リオがそろそろ勝負に入るみたいだ」 リオ 「そうだっ! リオね、せんせーに見せたいものがあるのっ。 昨日、お兄ちゃんたちと一緒に作ったんだ……見てくれる?」 リオくんの問いかけに、快く頷く先生。 それを見てリオくんも、お兄ちゃんたちに目配せします。 ユキ 「よっし、出番だな……手伝って、ナオ兄っ」 ナオ 「了解、パティシエさんっ♥」 トモ 「――リオ、お前は僕と来るんだ」 リオ 「はーいっ!! それじゃあ待っててね、せんせーっ。 リオの『とっておき大サービス』……見せてあげるっっ」 心配そうな先生(とご主人様たち)の視線に見送られながら、ぱたぱたとホールを出て行く4人。 さてさて、4人が昨夜用意していた『とっておき』とは…… ![]() こんなのでした! リオくんが身にまとった『とっておき』と、お皿に載せた『大サービス』に 先生(とご主人様)の視線は完全に釘付け。 時々興奮して立ち上がりかけるご主人様にユキくんの目線ミサイルを飛ばしながら、リオくん一行は、 今日一番のご主人様……リオくんの衣装を見てアゴも外れんばかりになっている先生のところにやってきます。 リオ 「え、えへへ……。いいでしょ、このお洋服……。トモ兄に作ってもらったんだ……♥ せんせーが来るって言うからね……? リオ……お兄ちゃんたちと一緒にはりきってみたの。 ケーキも……みんなで手作りしたんだよ……?」 ユキ 「オ、オレ……先生のことよく知らないけど……リオがいつも世話になってるみたいだからさっ」 トモ 「――これからもリオのことをよろしく頼む」 ナオ 「あの……今日は、ゆっくりくつろいで行ってくださいねっ」 リオ 「せんせー……? リオの作ったケーキ……、食べてくれる……?」 驚いた顔のまま、リオくんから目も放せずにコクコク頷く先生。 そんな彼の口元にリオくんは、ケーキを差し出してきます。 リオ 「それじゃ……その…… 『あーん♥』して……くれ……る……?」 「そ、それじゃあ……」と、先生はためらいがちに口を開きます。 そしてケーキはそのまま先生のお口の中へ…… リオ 「ど、どぉ……?」 「!!」 ちょっと驚いた顔をした後、何度も笑顔で頷く先生。どうやらケーキは大成功のようです! ナオくんにユキくんトモくんも、思わず微笑んで顔を見合わせます。 リオ 「わぁああっ……! ほんとにっ? そのっ……あのね、まだいっぱいあるからっ……好きなだけ食べてねっ? リオ、今日はせんせーだけのメイドさんだから、いっぱいサービスしちゃうよっっ?」 ……あれ? 先生、答えずにリオくんのことをジッと見ています……。 リオ 「リ、リオねっ……リオっっ……。 ホントはねっ………せんせーのことがっっ………」 「リオ君……。その前に先生の話、聞いてくれないか?」 リオ 「――え?」 うーん……先生、やっぱりリオくんの格好には感心しない様子。 先生としてリオくんには、もう少しコドモらしい――そしてオトコのコらしい格好をして欲しいのだと、 優しい口調で言い聞かせます。 リオ 「で、でもっ……でもリオ、かわいいカッコ好きなんだもん……。 リオがかわいいカッコするとねっ? ご主人様たちもみんな喜んでくれるし…… カズくんなんてねっ、恥ずかしがって『きゅーん』ってなっちゃうんだよっ? それって何かうれしいじゃんっ!」 ![]() 真剣に弁解するリオくん。 だけど先生の心は変わらないようです。 「オトコはオトコらしく! オンナのコの格好はオンナのコがするもの」というのが先生の信条のようです。 そんな先生を前に、思いつめたリオくんは…… リオ 「じゃあ……じゃあ…… … …… ……… 今夜……先生が、リオのこと……オンナのコにしてくれる……?」 ナオ・ユキ・トモ 「!!!!!!」 今までの清純な姿も台無しな発言に、静まり返る店内……。 ひとりだけそれに気付いていないリオくんは、目を丸くして周りをきょろきょろ。 リオ 「……え? リ、リオ……なんかヘンなこと言った???」 先生はそんなリオくんをずるずると引っ張って、お店の外へと出て行ってしまうのでした……。 リオ 「うええええーーーーーーーんっっ!! せんせーに怒られちゃったぁあぁああ~~~~~っっ!!!」 あーあ……リオくん、先生にたくさんしぼられてしまったようです。 先生が帰った後、反省会を開いている兄弟でしたが……泣きべそをかいてばかりのリオくんを前に、 お兄ちゃんたちもしょんぼり顔です。 ナオ 「リオくん、泣かないで……。 きっといつかは、リオくんの気持ちが通じるよっ……くすんっ」 トモ 「僕の作った衣装に動じないとは……。 ――すまないリオ、完全な僕の作戦ミスだ」 ![]() ユキ 「いや、むしろ……『動じた』から、あの反応だったんじゃねーか??」 いや、それよりもむしろ問題は、あそこで出てしまったリオくんの『素』だと思うんですが…… それは言うだけヤボかも知れませんね。 リオ 「でもね、先生……みんなのこと褒めてくれたよ?」 ナオ・ユキ・ トモ 「「「え?」」」 リオ 「リオのこと考えてくれる、いいお兄ちゃんたちだねって……先生そう言ってた」 ユキ 「じゃあ、お店で働くことを止められたりはしなかったのか?」 リオ 「うん……♥ これからも家族のためにがんばってねって……先生言ってくれたよ」 ユキ 「そっか……リオの先生、すっげー『いい先生』なんだな……」 トモ 「だからこそのこの結果か……。これは挑戦しがいのある相手だ」 ナオ 「――あ、そうだリオくんっ。 さっきね、お店の前に男の子がきてお手紙を渡してくれたの。 リオくんにって」 リオ 「お手紙? なんだろ……」 涙を拭きながら、封筒を開くリオくん。 そこには…… リオ 「え、えと…… 『が ん ば れ』?」 ユキ 「……な、なんか、へたくそな字だな……。 誰からだ?」 リオ 「ううん……差出人とか書いてないから分かんない」 トモ 「もしかして、店の前でリオが泣いているのを見かけて―― それで手紙をくれたのかも知れないな」 リオ 「……! 誰だろ……リオのこと、見てくれてるんだ……♥」 きゅ……♥ お手紙を胸に抱きしめるリオくん。 お手紙に名前を書き忘れたことをカズくんが思い出すのは、しばらく後のことでした……。 【次回予告】 次回更新(第5話 チャプター1)は9月5日 金曜日。 お楽しみに♥ |
『クイーンズブレイド リベリオン』イラストストーリー第2話「牙を統べる者」を掲載!クローデットに敗れ、捕まったアンネロッテの前に「牙を統べる者 エリナ」が現れる・・・。エリナの責苦に追いつめられるアンネロッテ。彼女の運命やいかに!?
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今日もメイド喫茶『CherryGirls』のオトコのコたちはご主人様のためにご奉仕しています。でもちょっとハメをはずしすぎているのは四男リオくん。そんなリオくんを見咎めた三男トモくんのとった行動とは…。ダ、ダメ! おしりがこわれちゃう!?
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本日の【きゃらズバッ!】では、10月31日(金)に発売される『クイーンズゲイト』最新刊「紅の忍 不知火舞」から、カワイさもボディもボリューム満点♥♥♥のイラストを使用した特製壁紙をお届けします!貴方のデスクトップで舞ちゃんの絢爛華麗なセクシーっぷりを心ゆくまで堪能しちゃおう☆
お手軽に遊べるキーチェーン型デジタルトイに、多くの人が待ち望んでいたであろう『アレ』がついに登場ですぞ! そばにあったらついつい触りたくなるアレ、できればいつまでも触っていたいと思うアレ! そう、ネコの肉球です!その名も、『やみつき触感!にゃウンド肉球』~!【読者プレゼントあり】