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待望の発売を迎えたWii用タクティカルアクションゲーム『戦国無双3』。シリーズ最多となる35名以上の武将が登場し、各キャラクターごとに用意されたストーリーを深~く楽しむことができる。さらに “あの名作” 『謎の村雨城』とのコラボレーションによって実現した「村雨城モード」など本作ならではの楽しみも多数収録されているのだ。
『戦国無双3』大特集<第五弾>では、発売されたばかりの製品版を実際にプレイ!その魅力を『無双』シリーズ初体験となる編集・ぐりがぶ☆にょろり視点でお届けしていく。(なお、恥ずかしながら『無双』シリーズが本当に初体験となるので、 熟練者の方々的にありえない行動も多々あると思うがスルーの方向でお願いしたい…)
■まずはキャラクターを選ぼう!
ボリューム満点の贅沢仕様となっている『戦国無双3』を早速プレイしてみよう!ということで発売日にソフトをゲット! 『無双』シリーズといえば、原点となる『真・三國無双』をはじめ『無双OROCHI』や『ガンダム無双』など、多人数とのド派手なバトルが楽しめるゲームとして高評価のシリーズ。
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とりわけ『戦国無双』は歴史に名を残す名将たちを自身でプレイできるとあって、シリーズ中でも新作の登場が望まれてきたタイトル。この機会に本作の楽しさを髄まで味わいたいところだ。
――という意気込みはともかくとして、まずはキャラクターを選ぼう!…と思ったところで早速、課題が出てきた。 キャラクターが多すぎて誰からプレイするか決められない。。。 迷っていても先に進まないので、編集(♂)&(♀)がオススメしていた武将の中から男女一名を決めることに。今回、私が選んだのは「甲斐姫」と「竹中半兵衛」の二人。

▲ キレイな容姿とは裏腹に、強気な甲斐姫。手にする刀が蛇腹状に伸び縮みするのが
気に入ったため使用することに。四方八方から敵が襲い掛かってくる『戦国無双3』
において、射程範囲の広い武器は活躍すること間違いなし!

▲竹中半兵衛を選択した理由は、 「登場キャラの中なら断然“竹中半兵衛”ですよね~」
という編集(♀)の一言。カワイイ感じが良いらしい。しかしながら見た目とは裏腹に、
黒い(?)一面も持っている描写になっているため、個人的にも気に入ったので使用決定。
■操作方法とキャラクターの癖を把握すべし!
キャラクターも決定したので、早速プレイ(無双演武)スタート。まずは甲斐姫!
各キャラクターのシナリオごとに美麗なムービーが流れて、それぞれのストーリーが描かれていく。 その秀でた武才は、他の男性武将たちも一目置くおくほどの甲斐姫。君主である北条氏康の命により、戦乱に身を投じる。 ムービーを通して、彼女が男勝りな反面、女の子らしく異性(真田幸村)を意識していることがわかる。
▲迫力満点の美麗ムービーは心躍る内容! すっかり甲斐姫に魅了されてしまった…
さて、ムービーが終わると、君主からステージの攻略手順が説明される。マップ上に倒していく敵や、行うべきクエストが指示されていく。(個人的な落とし穴がこの後発覚するが、それは後ほど) 装備と携帯道具を選択して、いざ戦場へ! なお、武器や防具はゲームを進行していく中で手に入る素材を活用して鍛えることが可能なので、なかなかクリアできないステージがあったら鍛冶屋に行ってみよう。
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ついに甲斐姫編・第1話「利根川の戦い」がスタート! 冒頭で述べたとおり、『無双』シリーズに関する知識はあるものの、実際にプレイするのはこれがはじめて。1対1の格闘ゲームは何度もやってきたが、不特定多数との戦闘に一抹の不安を感じながら、一番目の指令である「倒木を破壊するため、爆薬を積んだ荷台を破壊せよ!」を行ってみることにする。
ステージを走りはじめると、ワラワラと向かってくる敵の群れ! あまりの人数に戸惑いつつも、yボタンで通常攻撃を仕掛けてみる…なるほど、ボタンを連打していくことで技が連続して発動する仕組みのようだ。 続いて、ⅹボタンでチャージ技を発動!より強力な攻撃が次々と敵をなぎ払っていく。チャージ攻撃も連続して入力していくことで、強力な技が発動できるようだ。
また、しばらく走っているとダッシュ状態になり、そこからbボタンで突進技を発動したり、ジャンプ攻撃を仕掛けることも可能。 敵が固まっているときは、これらの技で蹴散らしていくと気分爽快だ。
爽快アクションという表現がまさに適正で、次々と向かってくる敵をバッサバサと斬りながら目的地点に向かっていく甲斐姫。一見、射程距離が短そうに見える甲斐姫の刀だが、予想どおり蛇腹状態になった時の射的距離は長く、周辺の敵も構わず倒していく。
なお、武器には属性効果が付いているものも存在し、属性に応じた追加効果が発動するのだ。これらも有効活用していくと攻略がスムーズになることだろう。個人的には、雷属性の武器がエフェクトも派手でオススメだ!
■マップの見方は、ちゃんと理解したほうが良い…
さて、基本操作も理解し、一番目の司令「倒木を破壊するため、爆薬を積んだ荷台を破壊せよ!」を達成! 続いての司令「直江兼続を撃破せよ!」に着手していく。 広大なフィールドを活用して司令が展開されていく『戦国無双3』において、個人的に少し不安を感じたのは、マップをちゃんと読んで目的地に辿り着けるかという点だ。 というのも、実際の生活で、地図を見ながら当たり前のように道に迷う自分のダメさがわかっているからである……。
▲スムーズに攻略を進めるためには、マップの存在が不可欠
しかし、そんな心配は杞憂だった。画面右上に表示されているマップには、自分と目的地が記されえいるほか、目的地へ辿り着くためのルートまでがしっかりと表示されているのである。さらに拡大表示もできるため、マップ全体を見て目的地や戦況を理解することもできるのだ。 いくら方向音痴な自分でも これならば迷わない!(自分としてはかなり重要な要素です) マップの表示に従いて走ること数分、ついに直江兼続を発見した!
気を取り直して斬りかかっていく甲斐姫だが、さすが名武将の一人、直江兼続!他の敵キャラとは強さのレベルが違う。 気を抜くと強力な技で攻撃されるため、こちらも有無を言わさず手数で押していく。 敵と攻撃のタイミングが合うと、斬り結び状態になった。ボタンを連打して押し勝つと、直江兼続が大勢を崩した。ここで、貯めに貯めた無双ゲージを使用して無双奥義を発動!! 連続攻撃から奥義という容赦のない甲斐姫の攻撃で直江兼続を撃破! この勢いで次の目標に向かおうとしていた矢先、新たな指令が下る。
■各キャラクターの声にはちゃんと耳を傾けよう!
自軍と敵軍が入り乱れて展開される戦場だからこそ、予期できない事態も発生する。私が直江兼続を撃破して意気揚揚としている間に、味方武将が窮地に追い込まれていたらしい。おそらく、道に迷っていた時間にダメージを負ったのだろう。本来の目的は二の次にして、味方の救援に向かってみる。広大なステージの端から端へとひた走る甲斐姫。 なんとか味方を救ったものの、本来の目的地は遥か遠くに…。
『戦国無双3』では、ゲーム進行中に武将たちがカットインで会話を行うことがある。この会話が実は重要で、戦局であったりキャラクターの心情であったりが、リアルタイムで伝わってくるのだ。 アクションに集中しすぎて見逃していた会話の中に、よりスムーズに攻略していくヒントも隠されているわけである。
▲キャラクターたちの会話が、ゲームクリアの鍵となる――!
後悔先に立たず。北条本陣に迫っていた敵武将の撃退も何とか行ったものの、次の指令で合流すべき相手「くのいち」が敵に破れて敗走してしまった。 すべてを甲斐姫のみの力でクリアしようと奔走しすぎたのがアダとなったか。。。味方武将をもう少し信用してみれば良かったのかもしれない。 発生してしまった失敗は教訓として心に刻み、ついに敵陣となる上杉本陣に侵入! 綾御前と上杉謙信を撃破して、無事にステージクリアとなった!
操作方法はシンプルなので、すんなりと技を出すことが可能。ステージごとに追加の達成要素なども発生するほか、キャラクター同士の掛け合いなどもリアルタイムで見ることができるので、歴史好きにもオススメの内容になっている。 ちなみに、私は敵をどれだけ多く倒せるか?を追求してみたので、一回目のプレイでは350人斬りくらいだったが、二回目で500人斬りを達成した。 目に映る敵をひたすら斬り進んでいく爽快感をぜひ体験していただきたい!
■武器の違いとプレイ人数で戦闘スタイルが変わってくる
甲斐姫で基本的な操作方法と進行方法を理解したので、続いては竹中半兵衛でスタート! 同じようにプレイしても面白くないので、 ここは横で暇そうにしている嫁を(無理やり)狩り出してみる。 そう 二人プレイだ。 嫁はゲーム自体は見ているのが基本で、あまり自分ではプレイしない。「戦闘中に他のキャラクターが喋ったりしてるのが新鮮で面白い」と他人事だったので参加させてみた。
組み合わせは自由に決められるので、竹中半兵衛(私)& 甲斐姫(嫁) コンビで戦場へ赴く。ストーリーは半兵衛のストーリーに沿って展開されていく。 可愛らしい容姿とは裏腹に、登場からいきなり君主に向かって城をよこせ!という強烈なキャラクター性は必見。 知略にも長けている半兵衛がどのようにして戦国の世を渡っていくのかも気になるところだ。
▲ギャルにも「カワイイ」と、評判の半兵衛。 一瞬女のコかと思ったのは自分だけなのか…
いざ戦場に出て戦いはじめて違和感を覚える。甲斐姫とは勝手が違うと。 そう、半兵衛が扱う羅針盤の武器は、甲斐姫に比べて直線的な攻撃となっているほか、羅針盤を投げる以外は射程も短い。レベルが上がり、アクションが増えた後では使いやすいキャラクターになったが、甲斐姫を使ってのアクションに慣れすぎたため、最初は戸惑いを感じた。考えなしに敵の中に斬り込んでみたものの、前方に意識を向けていると後ろからチクチクと斬られていくのだ。(ちなみに考えなしに戦い続けてたら、一回半兵衛はやられてしまった)
武器に合わせて戦闘スタイルを変えよう!ということで、周囲に気を配りながら戦いを続けていく。危機に陥ったときは、すっかり操作になれた甲斐姫(in 嫁)に助けられる場面も。 そして、二人プレイならではの攻撃にも挑戦してみる。
都合良く、敵方の武将・堀尾吉晴と蜂須賀小六が登場してきたので、二人プレイでしか出せない協力しての「無双最終奥義」を狙ってみた…が息が合わず、なかなか発動しない。 苦労している間に、堀尾吉晴を倒してしまった幸村と甲斐姫。 再びゲージがたまったところで、再チャレンジ! ついに協力しての無双最終奥義が発動する!……演出が派手な上に、すごい破壊力!!!! あっと間に蜂須賀小六も撃退した。
一人プレイとは違い、互いの協力が必須となる二人プレイモード。互いのキャラクターにあった戦法をとりながら、短所を補い合う必要性あり。そして、最大の協力プレイ無双奥義(二人プレイ用)と、一人プレイとは一味違った楽しみ方ができる。画面が分割表示されるため、慣れるまでに戸惑うこともあるが問題なし! 友達、恋人、家族と協力プレイで『戦国無双3』の醍醐味を味わってみてはいかがだろうか。

▲他キャラだが、こちらは 二人プレイモード の画面。
今作で新たに追加されたモードなのだ。
■これぞ真打―!? 鷹丸と戦いに挑め「村雨城モード」
実は個人的に一番気になっていたのが「村雨城モード」だ。 “村雨城” というワードを聞いただけで、特定の世代は反応してしまうだろう。そう、この「村雨城モード」は任天堂から昔リリースされていたニンテンドーディスクシステムの名作ソフト『謎の村雨城』とのコラボで実現したものだ。
『謎の村雨城』の設定を『戦国無双3』のシステムに落とし込んだ「村雨城モード」では、未来(江戸時代)から戦国時代へ “ムラサメ” をおってきた鷹丸とともに、異形の怪物たちが跳梁跋扈する土地を駈け抜け、青雨城~桃雨城へと攻略していく。 1つのステージをクリアすると次のステージが現れる基本的なシステムは「無双演武」と変わらないが、 「村雨城モード」ならではのギミックも用意されているらしい。
早速、プレイしてみることに。ここではシリーズでおなじみの「真田幸村」を選択。どんな異形を前にしても槍を駆使してクリアできる…はずだ。 スタートすると、異形の怪物と闘っている村人たちを発見。 彼らを救うため斬り込んでいく真田幸村。 しばらく戦ううちに気が付く、 異形の怪物が普通の敵キャラに比べて格段に強いことに。。。
後に説明書を手に取ってみて発覚したのだが、上級者向けの難易度に設定されていることがわかった。(ゲームを買ったらまず説明書を見ることをオススメします) より気を引き締めて、ステージを進んでいく。 しばらく苦心しながらも進めていくと、 ついに謎の剣士が登場。そう、鷹丸だ!
2Dの『謎の村雨城』から格段の進化を遂げたグラフィックながらも、その姿は間違いなく鷹丸、この人だ。昔を思い返し、懐かしさを感じながら、彼の救出に成功する。「ともに進んでいこう!」と言いながらも、 異形の謎などを語らないシャイな鷹丸に随伴して、さらにステージを進めていく。
青雨城、桃雨城などの城ステージには、それぞれ特徴的な仕掛けが用意されていた。雷の玉、火炎砲、蜂の巣、幻惑の実といったギミックが幸村に襲いかかってくる。ちなみに、馬に乗って戦うことができる本作だが、 ある条件を満たして鞍を手に入れると熊にも騎乗することができる。パワフルな熊への騎乗はぜひ体験しておきたいポイントといえるだろう。
一通り「村雨城モード」を体験してみての感想は…とにかく難しいの一言だった。 幸いなことに、無双演武など他のモードで培ったキャラクターの経験はそのまま「村雨城モード」にも引き継がれるので、なかなか先に進めない場合は、キャラクターと武器の強化を行って再チャレンジあるのみだ!
以上、今回の『戦国無双3』プレイレポートはここまでとなる。ちなみに、記事用の体験プレイを終えたのちも、夜な夜な戦国時代でバッタバッタと敵を斬り倒す毎日が続いている。(時には二人で) これまでアレコレ語ってきたが、『戦国無双3』の真の魅力とは、爽快な剣劇アクションからくる中毒性にあるのかもしれない。今日も日本各地で様々な戦国アクションが繰り広げられているはず。 歴史好きだけでなく、アクションゲームファンから、とにかくスカッ!とした爽快感を求めている人にまでオススメの一本だ。
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さらに、現在お届けしている ほびーちゃんねる特集記事(全5回)では、Wii『戦国無双3』ソフト(通常版)プレゼントキャンペーンを実施中!!
プレゼントご希望の方は、下記メールアドレス宛に件名を『戦国無双3プレゼント希望』とし『戦国無双3』特集(全5回)の各記事に掲載されているキーワードを集めて完成させた、「○○○○○」の答え・お名前・ご住所・お電話番号を明記の上、送信して下さい。受付締切は2009年12月25日(水)です。たくさんのご応募、『戦国無双3』がプレイしたい!という熱意あふれるご感想もお待ちしております!
▼ Wii『戦国無双3』大特集 ▼
<第四弾> いざ、出陣!! バラエティCD「戦国無双3 光華繚演」キャストインタビュー
<第三弾>「漢」で染めるか、「美女」で彩るか―?『戦国無双3』壁紙配信!
<第二弾> 乙女必見!戦国時代イケメン武将大図鑑
<第一弾> ヒロインだらけのッ!? 戦国美女絵巻
<戦国無双3>
●対応ハード/Wii
●発売日/2009年12月3日 ★好評発売中!
●価格/7,140円(税込)
●開発/ω-Force
●CERO/B(12歳以上対象)
●対応周辺機器/Wiiリモコン+ヌンチャク/GCコントローラ/クラコン/クラコンプロネットワーク:ニンテンドーWi-Fiコネクション対応予定
●備考/プレイアブルキャラクターは新キャラクター含め総勢35名以上
<戦国無双3 with Wii(特製クラシックコントローラPRO 同梱)>
●価格/27,300円(税込)
●商品内容/
・『戦国無双3』ソフト本体
・Wii 本体(クロ)
・特製クラシックコントローラPRO
・封入特典 : 『もののふ羽書(はがき)3枚セット』
<戦国無双3 特製クラシックコントローラPROセット>
※特製デザインのクラコンPRO同梱版
●価格/8,715円(税込)
<戦国無双3 TREASURE BOX>
●価格/11,865円(税込)
●同梱物/
・特製クラシックコントローラPRO
・秘伝攻略法+設定画集
・オリジナルサウンドトラックCD
・ミニフィギュア(甲斐姫)
【『戦国無双3』公式サイト】 http://hobby-channel.net/banners/muso3/
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