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| 集中連載!3Dモデリングで“まりたん ねんどろいど”をつくろう! 第2回 |
| 2008年 7月 19日(土曜日) |
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3Dモデリングデータから作る、「まりたんねんどろいど」化計画パート2をお届けするぞ!今回は、仕上がったイラストをもとに、3Dモデリングデータを制作する作業からスタートだ。平面のイラストから、立体の世界へ。実際の作業の流れをどどーんと公開していくぞ! 実はこの「まりたんねんどろいど」、建築関係や工業製品などで使用される『3DCAD』を使っての本格制作。ねんどろいどには可動パーツもついているので、製品化するにはCADのほうが向いているのだ。 とはいえ、やり方はいわゆる3DCGの作り方と同じで、前回仕上がったイラスト(正面、側面、背面の3点からなる3面図といわれるもの)をベースに、データを地道に作っていくことになる。 この3面図というのは、2次元のものを3次元化する、いわば下書きのようなもの。 画面上に、このイラストを張り付けて、正面からみた線と側面から見た線の重なるところにどんどんカタチを作っていくのだ。 ![]() こんな感じに、前と横の位置をみながらカタチを合わせて、空間にパーツをひとつづつ作っていくぞ。 ![]() ![]() 微妙な足の曲線など、イラスト2次元キャラの『味』を再現するのが至難の業!ここはデザイナーの腕の見せ所でもあるのだ! ![]() ねんどろいどには間接にジョイントが付いているので、そのパーツを入れた状態で作り上げていくのがポイント。 スカート、胴体、腕などもパーツも同じようにイラストに合わせて制作し、微調整を加えながらどんどん組み立てていくのだ。 画面上で各パーツを組み立てるように作業するのがCADっぽいぞ。 ちなみに、図で見るとあっという間にできあがっちゃったように感じるが、何気に細かい作業がテンコ盛りなのは言うまでもない。 ![]() ![]() 顔パーツに髪の毛パーツ、メダルとリボンもつけていくと…、ついにまりたんデータができてきたー!ここからさらに微調整を繰り返すことで完成データができるのだ! ここで3Dモデリングデータをシッカリ作り上げておけば、このあとの作業がグン!と楽になるから、いくらデジタルだからといっても手抜きは禁物だ。 ということで次回は、3Dモデリングを担当されたデザイナーさんの苦労話…いや、隠れたワザや制作秘話、作業のコツなどのポイントをいろいろ聞いてみるぞ! 「まりたんねんどろいど」の完成を心して待て! ■3Dモデリングで“まりたん ねんどろいど”をつくろう! バックナンバー ★集中連載!3Dモデリングで“まりたん ねんどろいど”をつくろう! 第1回 ■『ぴくせる☆まりたん』と「ねんどろいど」の最新情報はこちらから! ・ぴくせる☆まりたん公式/http://pixel-maritan.net/ ・ねんどろいど公式/http://www.nendoroid.jp/ ■テキスト&イラスト:森永みぐ(http://mig.blog1.petitmall.jp/) ■企画:ホビージャパン(http://www.hobbyjapan.co.jp/) ■フィギュア製作:グッドスマイルカンパニー(http://www.goodsmile.info/) ■3DCG製作:ティーエスデザイン(http://www.tsdesign.jp/) ■協力:ツクルス(http://www.tkls.co.jp/) ©ヒライユキオ/ホビージャパン |
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