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田中真弓さんも登場!現代の少年少女たちによる、魔法世界の物語!?ニンテンドーDS『アイテムゲッター〜僕らの科学と魔法の関係〜 』発表会レポ
2009年 5月 26日(火曜日)
 ごく普通の少年少女たちが魔法世界に迷い込んだら?魔法科学アドベンチャーRPG、4月22日に5pb.にて開催された、ニンテンドーDS『アイテムゲッター 〜僕らの科学と魔法の関係〜』発表会の様子をレポート。会場には主人公・ピケ役の田中真弓さんたちも駆けつけてくれたのだ!



 魔法科学アドベンチャーRPGと題うたれた、ニンテンドーDS『アイテムゲッター 〜僕らの科学と魔法の関係〜』は、2009年8月6日に発売予定の期待のタイトル。これまでの多くのファンタジーRPGと異なり、メインキャラクターたちは現代のまったく普通の少年少女。しかも、彼らが魔法世界に持ち込んだ、パソコン、ケータイやゲーム機が重要な役割を果たすという斬新な設定となっている。
2009年4月22日に5pb.にて同タイトルの発表会が開催された。まずは野村プロデューサーが登場しアイテムゲッターのシステムや、ゲームの魅力などについて語ってもらったぞ。

 『アイテムゲッター〜僕らの科学と魔法の関係〜 』は現代を生きる少年少女たちが、魔法の世界に飛ばされたら、いったいどんな風になるのだろう?というコンセプトで開発された作品。魔法世界の中でごくごく普通の少年少女たちの等身大の活躍を描いているとのこと。

 魔法文字「アフィリア文字」を実際にタッチペンでパネルに描くことにより魔法が発動するという「スペルジェスチャー」システムを搭載。主人公たちが手持ちの携帯ゲーム機で行う行動を、そのままプレイヤーがなぞることができる。

 また、『アイテムゲッター』のタイトルが示す通り、ゲーム中には1,000個ものアイテムが登場。さらに調合錬金により自分だけのオリジナルアイテムを作り出すこともできる。自作のアイテムをネットワーク経由で友人に贈ったりすることもできる。オリジナルアイテムにはそれぞれ独自の価値が設定され、全国ランキングで自分の作ったアイテムの価値ランキングを調べることも可能になるとのこと。アイテムの調合錬金も前述の「スペルジャスチャー」システムで行うことができるとのことだ。
また、登場するキャラクターたちのキャスト陣にも、幅広いキャスト陣を起用し、登場キャラクターたちの魅力がさらに高まっているとのこと。


 ここで、主人公ピケ役の田中真弓さん、ヒロイン・エリス役の日高里菜さん、シスレイ役の松来未祐さんが登場。ゲームの魅力や演じるキャラクターなどについて語っていただいたぞ。



―まず『アイテムゲッター〜僕らの科学と魔法の関係〜 』という作品から感じた魅力や印象についてお教えください。

田中さん:ストーリー的は魔法学校ものなのですが、うちの息子が高校生で、大学受験の勉強をしているときにに、「おかん、俺、魔法学校だったら一所懸命勉強するのにな〜」とぼやいていたのを思い出しました(笑)。それだけ"魔法”というのは子供にとって、いや大人にとってもですが、すごく魅力的なものなんだと思います。"魔法の世界”という世界設定がとてもいいなと思いましたね。しかもこのゲームでは、その魔法を自分で手に入れられるわけです。
勉強していくと、すばらしい魔法が使えるようになっていくわけですが、主人公のピケはあまり努力しなくてもリットという天才的な頭脳をもった友人がいるので(笑)、どんどん魔法を手にいれていくわけですよ!
自分で努力するのもの大事だけれど、いい友達を持つのも人生において大事と感じることのできる良い世界観だなぁと思いました。

日高さん:1,000個以上のアイテムを集めたり自分で作ったり、今までにはあまりなかった新しいゲームです。はじめに内容を聞いたときに"そういうことができるのか!”とびっくりしました。

田中さん:自分が作ったアイテムを周りの人たちにつかってもらうことができるシステムも、友達の輪が広がりますし、その意味でもとても魅力的な作品だなと思います。

松来さん:私の演じるシスレイのお話は仲間同士の絆について考えさせられるお話だったので、"魔法王国”、"魔法学院”というファンタジーの世界ではありますが、"友達との絆”、"親子の絆”などの現実的なものもお話に盛り込まれていて、いろいろな遊び方ができるゲームだと思いました。

―ご自分の演じたキャラクターの簡単な説明とその魅力について教えてください。

田中さん:主人公のピケはまったく普通の中学生なのですが、本人はそんな自覚はないのですが、迷い込んだ先のアフィリア王国を救っていくという役柄です。本人的は"自分は(救世主なんて)そんなものじゃない”と思いつつも、十分そういったすごい人間になる可能性を秘めている点がとても魅力的だと思います。
また、誰でも、むしろ普通の存在だからそれがすごいことなのかもしれないと思えるところがすごく魅力的なキャラクターだと思いました。

松来さん:シスレイは、魔法の学校のカフェの厨房で働いている女の子です。彼女のお母さんも寮の厨房で調理をしているクッキング親子(笑)なんですけど、母娘で同じことをしているということで、シスレイの方はいろいろ思うところもあるようです。そこから起こるエピソードなどもあります。
普段は姉御肌で、皆をひっぱっていくしっかりものですが、実は少女なりの弱さを隠そうとして強気に振舞っていたのかなぁと思います。そういった意味ですごく人間的で魅力的なキャラクターだと思います。

田中さん:いろいろなキャラクターがそれぞれに悩みを抱えていて、普通の人間であるところもこのゲームのいい点ですね。

松来さん:そういったキャラクターの一人一人にスポットライトが当たっていくお話があって、ストーリー的に深いなぁと思いました。

日高さん:エリスはとにかく明るくて元気で、一生懸命なキャラクターです。努力家ですがドジっ娘で、周りのお友達たちを困らせてしまうこともありますが、その一生懸命さや元気さや明るさが周りのみんなを元気付けている思います。
そういうエリスはすごいなぁと思いますし、皆が慌てている中でもエリスだけは状況を客観的に見て落ち着いて意見を述べていたり、ドジっ娘に見えて、実はなかなかいないすごい子なんじゃないかと思いました。

―実際のゲームの収録はどのような感じでしたか?

田中さん:とにかく量が多くて、最初は大変だなぁと思いましたが、お話がわかりやすくて、面白いので、とても入り込みやすくスムーズに気持ちよく収録を終えることができました。収録スタジオも快適でした。

松来さん:私はチャキチャキの姉御肌のキャラクターを演じさせていただくことがあまりないので、今回は新鮮な気持ちで挑戦させていただきました。最初は不安な気持ちでしたが、周りの方に"自分の中の姉御的部分を出せば大丈夫ですよ”と言っていただき、作為的ではなく、自分の中のシスレイを出すことができるようにがんばりました。
田中さんもおっしゃっていた通り、収録のスタジオもとても快適な環境でした。お菓子もおいしく(笑)楽しい収録でした。

日高さん:台詞が多かったので、やる前は不安だったのですが、やってみたらスムーズに終えることができました。後、お菓子もしっかり食べました(笑)。

(この後しばしお菓子トークで盛り上がる三人…)

―『アイテムゲッター』では現実の世界から、PC、携帯電話やゲームを持って魔法世界に行ってしまうというお話しなのですが、もし魔法世界に持ち込んでしまうのなら、何を持ち込みますか?

田中さん:無人島に何かをもっていくような感じでいいのでしょうか?魔法の世界だったら何でも魔法で出してしまえるような気もしますが
私は昭和歌謡の譜面本があったら、本当に楽しいですね!隅から隅まで歌っちゃいます。

松来さん:私はこぶ茶の顆粒をもっていきます。料理をするときでもこぶ茶の顆粒を入れるだけで何でもおいしくなるので…あ、これシスレイに怒られそうですが(笑)。

日高さん:携帯電話は絶対もっていきます。あと、くせっ毛なのでヘア・アイロンは絶対持っていかなくちゃ!(田中さん:もっていけるのはひとつだけよ)
え〜困ったなぁ。携帯もヘア・アイロンもいるし〜(笑)
どうしてもひとつだけなら、携帯電話で!

―限定版に付属のドラマCDの収録も行いましたが、共演者どうし顔をあわせての収録の感想はいかがでしたか?

田中さん:楽しかったです。アルファ議会の方々(アンヘル役の中尾隆聖さん、ヨハネス役の櫻井孝宏さんなど)などがかなり自由に演技されていたのが印象的でした。私たちはどうしてもキャラクターを守らなくてはという意識が働いてしまうのですが、協議会のキャラクターの方々は自由で楽しそうでした(笑)。

松来さん:私もすごく濃いアルファ議会の方々が印象的でした。シスレイの台詞をいろいろ準備していったのに、(彼らの)あまりの反応に本気で怒ったり、つっこんでしまったりして本当に楽しかったです。

田中さん:ゲームの収録だと一人づつなので、相手の反応を予想しながら演じるのですが、相手がいると自分の想像外の反応を返してきたりするので、一人の時の予想とは違うことがあるんだなぁということを実感しました。

日高さん:私もアルファ議会の方々はとにかく濃くて(笑)すごいな〜と思いました。あと、公式ホームページでいろいろなキャラの声を事前に聞いていたので、目の前でその声が!と感動してしまいました。雰囲気も明るくて楽しかったです。

―『アイテムゲッター』は魔法で様々なアイテムを合成できると聞きましたが、もし魔法で好きなアイテムを合成するとしたらどんなアイテムを作りますか?

日高さん:さっき話していた携帯とヘアアイロンをくっつけたアイテムがあれば便利ですよね!いいですよね!

松来さん:私は絶対に太らない食べ物か、食べたものをなかったことにしてくれるサプリメントを絶対に作ります!

日高さん:私は…惚れ薬よン!(一同爆笑)

―役作りで苦労された点などはありますか?

日高さん:エリスはドジっ娘で、私もドジなところがあるので、ありのままでやることができたので、あまり苦労しませんでした。

田中さん:キャストを選ぶときにそれぞれにあったキャラクターを考えてくださっているんじゃないでしょうか?もちろん違う場合もあると思いますが。

松来さん:普段はなかなか経験が内容なタイプのキャラだったので、ついつい柔らかくなりすぎないように気をつけて演じました。

田中さん:話し言葉にした時に書かれている言葉とはどうしても違ってきてしまう部分があるじゃないですか?そういった微妙な点でもキャラクターが変わってきてしまうので、そういった点に気をつけた点で苦労しました。



―ゲームを楽しみにしているファンのみなさんに一言お願いします

日高さん:今回は主題歌の「遥かなる時の旅人」という歌も歌っています!ゲームは、アイテムが1,000個以上あったり、自分でアイテムも作れたり、個性豊かなキャラクターが沢山でてきますし、ストーリーも楽しめますので、楽しみにしてください。

―(日高さんに)歌の感想などはありますか?

日高さん:エリスちゃんにしてはちょっと大人っぽい曲で、歌詞も大人っぽい感じです。

松来さん:アイテムを集めるもよし、ひたすらストーリーを追っていくもよしと、いろいろな楽しみ方ができるゲームだと思います。たくさん遊んでいただきたいなと思います。 限定版に同梱のドラマCDはなんと、シスレイがいるカフェから始まる事件の話になっていて、いろいろなキャラクターが出てきて、かなり楽しめるドラマCDになっていますので、そちらも是非楽しんでください。

 気になる発売日は2009年8月6日予定となっている。多彩なアイテム、オリジナルアイテムの作成、個性豊かなキャラクターやストーリーなどまだまだ全貌はあきらかになっていないが、ほびーちゃんねるでも続報がありしだいご報告していくぞ。お楽しみに。


■豪華キャスト発表 (順不同)

●ピケ・ボアジール:田中真弓
●エリス・グランフィリア:日高里菜
●リット・ホッティー:能登麻美子
●レム・ファリーナ:松元環季
●ルーティア・カスバート:桃井はるこ
●シスレイ・F・ブートレック:松来未祐
●イザベル・W・フローレンス:田村ゆかり
●ディードリア・N・ブログナー:山本彩乃
●ルーク・ボナパルド:石田彰
●フィリップ・コナー:宮田幸季
●アーサー・ミューラント:杉山紀彰
●ハルパー・スカイサワー:植竹香菜
●ゴティバレス・D・サンダードット:金光宣明
●ヨハネス・ハルトヴィック:櫻井孝宏
●アンヘル・ドラゴ・ドラゴ:中尾隆聖
●ロイド・スタインブレイン:大塚周夫
●ティム・クラスター:千葉繁
●ギル・ストラーダス:中田譲治
●ユルゲント4世:園江治
●ルイス・ボアジール:井上和彦

アイテムゲッター〜僕らの科学と魔法の関係〜
●対応機種/ニンテンドーDS

●ジャンル/魔法科学アドベンチャーRPG
●プレイ人数/1人
●通信/ ワイヤレス/Wi-Fi通信対応
●発売日/ 2009年8月6日発売予定
●価格/ 5,040円(税込)/限定版7,140円(税込)
●キャラクターデザイン/絵楽ナオキ
●企画原案/志倉千代丸
●販売元/株式会社 Genterprise
●限定版特典/(1)豪華キャストによるオリジナルドラマCD (2)豪華ハードカバーアフィリア語辞典

【関連サイト】
5pb.:http://5pb.jp/

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