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伝説のアリーナライヴがDVD化!【KOTOKOオフィシャルインタビュー】
2007年 9月 02日(日曜日)
1万2000人が熱狂した、KOTOKO初となる横浜アリーナでのライヴ「KOTOKO LIVE 2006 IN YOKOHAMA ARENA」を完全収録したDVDが遂に発売!今回はKOTOKOが感動のステージについて振り返る、ファン必見のオフィシャルインタビューをお届けするぞ。

 8月29日に発売された待望のDVD「Starlight Symphony ― KOTOKO LIVE 2006 INYOKOHAMA ARENA ―」は、昨年12月1日に行われた横浜アリーナライヴで披露された豪華セットリストをはじめ、驚愕の衣装チェンジ、圧巻のパフォーマンスと、満員の観客全てに至福と感動の時間を与えた熱狂のステージを完全収録!

 さらには約25分にもおよぶメイキングシーンも収められており、ステージとは一味違ったKOTOKOの表情を堪能できるDVDとなっている。なお、初回限定盤にはファンの熱い声に応えて、2005年9月11日に東京厚生年金会館で行われた「KOTOKO LIVE TOUR 2005“硝子の靡風”」の模様を映像化!特典DVDとして封入されるので、こちらの貴重なライヴ映像も見逃せないぞ。

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▲初回限定版には2005年のライヴを収めた特典ディスク付き!(左)、通常版ジャケット(右)

 そんなファン待望のDVDをリリースしたばかりのKOTOKOが、彼女の集大成とも言うべき横浜アリーナライヴを振り返り、ライヴについての感想やステージの裏話などを大いに語ってくれた。今回はファン必見の公式インタビューをお届けしよう。

≪KOTOKOさん インタビュー≫

Image――昨年の2006年12月1日に行なわれた「KOTOKO in YOKOHAMA ARENA 2006」が、ライヴDVD「Starlight Symphony- KOTOKO LIVE 2006 IN YOKOHAMA ARENA- 」として8月29日にリリースされます。KOTOKOさんはライヴの前に、「私の活動の集大成にしたい」と仰っていました。

KOTOKOさん:はい。当初に掲げたコンセプトがまさに「KOTOKOの音楽活動集大成」だったので、じっくり時間をかけて、アイデアを練り、それを実現させる事が出来たかなって、思っています。演出の面もそうですが、自分でデザインした衣装などで場面転換を考えながら、持てる力を全部使って私の歴史を表現出来たかなって。


――確かに、衣装チェンジの度に世界観を変えていくのが見事で、多岐にわたる音楽性や世界観を表現してらっしゃいました。

KOTOKOさん:そうですね。今思うと、MCのトーンも場面場面で自然と変わっていたりして(笑)。自分でも、音楽性のカラーの違いが武器でもあると考えているので、衣装を使って、気分も場面も変えていけたのは成功だったのかなー?って考えていて。


――選曲は苦労されたと思いますが、重視したポイントは?

KOTOKOさん:特に難しかったのが、今までライヴで披露していない楽曲と、歴史を振り返る上で重要な楽曲とのバランス配分ですね。アルバムの新曲とか、今回のライヴのコンセプトを考えて、断腸の思い出削った曲もありました。でも、今まではライヴでのウケを考えて外していた楽曲を歌えたのは、本当に嬉しかったですね。中でも嬉しかったのが、昔の曲を歌うときに凄い歓声を頂いたことなんです。昔から現在まで私を見守って下さっているファンと、私の作品を遡って聴いて下さっている新しいファンの存在が感じられて、2重に嬉しくて。私のファンの方って、楽曲を一曲一曲凄く大切にして下さっているので、それが今回もライヴという形で直に体感できたのは最高でしたね。


――「羽」や「suppuration~core~」など、2004年のツアーよりも確実にヘヴィで重厚なアレンジになっていて、そこをライヴでの成長と受け止める事も出来ると思うのですが。

KOTOKOさん:そうですね。元々打ち込み系の楽曲が多い中で、どうやってバンド・サウンドにしていくかという試行錯誤を繰り返してきました。でも、そこがKOTOKOバンドのカラーとして打ち出したい部分でもあるんです。だから最近では、何回もやっている楽曲は良い意味で遊んでいるし、どんどん進化していますよ。


――ライヴでは初披露となった、I’veでのデビュー曲「close to me……」ですが、改めてどの様な感慨を抱かれましたか?

KOTOKOさん:当時のレコーディングを思い出すと、右も左も分からず無我夢中だったんです。でも変に味付けしてなくて、素直な歌なんですね。今自分で聴くと恥ずかしくなるような部分もありますが(笑)、ああいう無垢な部分っていうのは、今はもう無いのかなって思って。デビュー当時からのファンの皆さんにはどういう風に伝わるのかとか、色々考えましたけど、やっぱり今の自分を見てもらいたかったので「close to me……2006ver」を、聴いてもらうつもりで、大切に大切に歌いました。


――お客さんの中には、まさかライヴで、生で聴ける日が来るとは……と思っていたファンの方も多かったと思います。

KOTOKOさん:私自身も、まさかあんな大舞台で歌うとは思っていなかったです(笑)。本当に感慨深かったですね。


――「月夜の舞踏会」で2度目の衣装チェンジを経て、ライヴの全体的な世界観がガラッと変りました。

KOTOKOさん:あそこからの駆け上がり方は、自分でも凄かったなって思っていて。それまではダークよりの楽曲が続いていたので、まさにあの「月夜の舞踏会」からがライヴの第二章って感じですね。もうここからは思いっきり楽しんで下さい、って感じで。PVの世界観をそのままステージに再現したようなライヴにしてみました。


――「Abyss」、「Face of Fact」、「Re-sublimity」等のレイヴ感溢れる楽曲では、ダンスも披露されていました。

KOTOKOさん:ダンスは必死でしたよ(笑)!実は、「ダンスを最後まできちんと出来るのか」というのが裏テーマで(笑)、リハの段階では、一回も最後までちゃんと踊れなかったんですよ。でも、本番ではしっかり最後まで踊れたんです。その点では、自分には合格点をあげたいなって。ダンスも精進します!

――ライヴのラストを「覚えてていいよ」で締めることが多いようですが、今回もラストはやはりこの曲でした。KOTOKOさんにとって、やはりこの曲に対する思い入れは強いのですか?

KOTOKOさん:はい、かなり強いですね。ライヴとしての盛り上がりという面でも勿論なのですが、私が歌い手として、歌詞で伝えたいなって思っていた事が、この楽曲でやっとファンの皆さんに届ける事が出来た曲なので。この曲を私が歌って、みんなで声を出して一体になって……というのは、私が歌手活動をやっている証というか、「この気持ちを味わいたくて、私は歌ってるんだ!」という気持ちになれるんです。ご飯には味噌汁、KOTOKOのライヴには「覚えてていいよ」って思えて貰えていたら、嬉しいですね(笑)。


――最近では、初のアジア・ツアー「KOTOKO ASIA TOUR 2007 IN TAIWAN」を行なったりと、海外でのライヴ活動も多くなりました。海外での活動で得たもの、抱いた思いは?

KOTOKOさん:私自身、別の国の音楽を聴くことで、その国と自分が凄く近くなった気持ちになる事があるのですが、多分私の楽曲を聴いて下さっている海外の方々も、同じ気持ちでいてくれていると思うんです。それが、アメリカや台湾での、お客さんの反応を見ていても凄く伝わってきて。国っていう壁はありますけど、音楽を通じて、そういう壁がドンドン取っ払われていけばいいなぁ、って思うんです。好きなものが一緒ってことだけでも、仲良くなれることってよくあるじゃないですか。そういう幸せが一つでも増えればいいなって思いました。海外に限らずですが、そういう幸せな笑顔を作っていく事が私の仕事かなって、今は考えていています。


――最後に、KOTOKOさんにとってライヴとは?

KOTOKOさん:ライヴは、お客さんと私の幸せを生むものって感じですね。私が音楽活動を続けていく上で、最も重要なものの一つです。

 常に話題のアニメ主題歌を担当していることでも知られるKOTOKO。彼女のライヴパフォーマンスをまだ見たことがないという人も、発売されたばかりのライヴDVDで、また今後のステージで最強の歌姫と謳われるKOTOKOのパワーを感じてほしい。

<DVD収録予定曲>
UZU-MAKI

Suppuration-core-
海豚
カナリヤ-SORMA No.3 Re-mix-
硝子の靡風
Close to me…
赤い玉、青い玉
地に還る
月夜の舞踏会
同じ空の下で
Chercher~シャルシェ~
秋爽
LOVE A RIDDLE
being
Abyss
Face of Fact
Re-sublimity
雪華の神話
L.A.M-laze and meditation-
DIRTY BOOTS
Leave me hell alone
Princess Bride!
きゅるるんKissでジャンボ♪♪
さくらんぼキッス~爆発だも~ん~
Short Circuit
覚えてていいよ

Starlight Symphony ― KOTOKO LIVE 2006 INYOKOHAMA ARENA ―
●発売日/8月29日
●価格/
・初回限定版/7,140円(税込)
・通常版/5,040円(税込)
●収録時間/約240分(予定)
●仕様/片面・2層/3枚組 カラー・トールサイズ・リニアPCM・Stereo(日本語2ch)
●販売元/ジェネオンエンタテインメント

【関連リンク】
●ジェネオンエンタテイメント/http://www.geneon-ent.co.jp/
●KOTOKO公式サイト/http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/music/kotoko/

©2006 GENEON ENTERTAINMENT
 
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