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ヴィネットフィギュアシリーズ『シュレディンガーの猫耳少女』がボイスドラマで配信決定!キャスト陣からのコメントをお届け♪
2011年 5月 04日(水曜日)
VANCE PROJECTより発売中のヴィネットフィギュアシリーズ『シュレディンガーの猫耳少女』がボイスドラマとなって配信決定! 今回はアフレコ収録直後のキャスト陣にインタビューを実施。キャラクターの印象や魅力を語って頂いた。【読者プレゼントあり】

 VANCE PROJECTより発売中のヴィネットフィギュアシリーズ『シュレディンガーの猫耳少女』のオリジナルボイスドラマの収録が都内で行われた。『シュレディンガーの猫耳少女』はVANCE PROJECTのヴィネットアートシリーズで、フィギュアだけでなく家具や小物などを含め世界観を構築するフィギュアの枠を超えたコンテンツとなっている。
 各キャラクターにはそれぞれのストーリーが用意されており、フィギュアと共に物語を楽しむことができる。HJ文庫(ホビージャパン刊)からはノベライズ化もされ発売されている。

 今回オリジナルボイスドラマの収録後、本作品についてキャストの皆さんにお話をお伺った。

<キャスト>
ジルヴィア・エーヴィヒカイト役:竹達彩奈さん
リュドミラ・コスモデミヤンスカ役:日笠陽子さん
イープル・メーテルルリンク役:本多真梨子さん
シュレディンガー役:中村悠一さん


― キャラクターの印象についてお聞かせください。

竹達さん「ジルヴィアちゃんはとても高飛車な子というか、ツンツンした女の子なのですが、心の中では博士の事が好きというか気に入っています。高飛車そうに見えて博士思いの子なんだなと思いました。」

日笠さん「最初にイラストを拝見したときは、猫が本当に人間の女の子になったような可愛い女の子かなと思っていたのですが、台本を読んでいくと、おとなしいというか感情があまり出てこない部分もあり、軍事訓練を受けていたということもあって、ちょっと男らしい部分もあるんだなと思いました。中性的なイメージができたのでその辺が出せればいいなと思いながら演じました。」

本多さん「はじめ設定を拝見したときに、元気で明るくてお馬鹿なイメージということを伺っていたのですが、割と細やかで常識人として突っ込んでいるところもあるんです。ただのお馬鹿ではなくて突っ込み要素のある楽しいお馬鹿なんじゃないかと思いながら演じさせていただきました。」

中村さん「台本を読ませていただいて、優しい人なんだなと思いました。3人に対して優劣があってはいけないのかなと。キャラクターの印象もそうなのですが、演じる上で自分が生きていることよりも、色々と気を使わねばいけないところがあるのかもしれないなと思いました。3人への接し方だったり、イープルは小さくてよく足元にいたりするからちょっと下にいるように話さなければいけないしとか(笑)、対等な人が一人もいないような気がして、それぞれに対して気の遣い方があるような感じがしました。」

― 自分以外の気になるキャラクターは?

竹達さん「私が気になっているキャラクターは日笠陽子ちゃん……が演じるリューダちゃんです。私はサバイバルゲームが好きなんですけど、結構そういうゲームもするのでリューダちゃんにお勧めの銃を教えてもらって、一緒にサバゲーとかできたら楽しそうだなと思いました。」

日笠さん「私はイープルが気になりました。元気で明るく太陽みたいな子で、イープルがしゃべるとパッとその場の雰囲気が明るくなっていました。あとはお菓子が一緒に食べたくなりました。ワッフルワッフル♪」

本多さん「私は博士が気になる!博士は結局誰が好きなのかなって?」

中村さん「いないんじゃないですかね。意外とクレバーだと思います。研究対象としか見ていないと思います。」

本多さん「あーどうしよう(汗)、ドライだった。」

日笠さん「そう言われるとより気になるよね。」

本多さん「これは好きにさせるしかない。でもイープルは対象外っぽいな(笑)。ジルダかな?そんな博士が気になるお年頃です。」

中村さん「個人でいくとイープルが気になると言ったら問題な気もするので(一同笑)、リューダかな?と思いますね。イラストを見る限りだと肉感的なものが・・・(一同笑)」

日笠さん「そこですか!私の体が目的だったんですね(笑)。」

中村さん「暴力的な体というところが一番惹かれるかな(一同笑)。感情の赴くままストレートな感じでいくとそうなりますね。でも皆それぞれ魅力があるので一概に誰とは言えないので初見ならということで。」

― 印象に残ったシーンはありますか?

竹達さん「全体を通して好きなんですけど、中でも好きだったのは秋葉原に行くシーンですかね。私も初めて秋葉原に行ったときに、メイドさんの格好や猫耳を付けていたりコスプレをしていたりする独特の街並みを見て驚いた経験があります。とらの穴に行って色々な同人誌が売っているのを見て「うわ、凄い場所だ!」と思った記憶が蘇って懐かしい気持ちにもなり、当時の新鮮な気持ちを思い出しました。3人があわあわしているところが可愛くてそのシーン好きでした。」

日笠さん「言葉の掛け合いがとても面白くて、コントのようにボケ・ツッコミ、ボケ・ツッコミ、ボケ・ツッコミで畳み掛けるシーンがちりばめられていて面白かったです。その中でも女の子3人でいるときはリューダが振り回されるのですが、博士との掛け合いになると振り回す側になるのが面白かったです。」

本多さん「お風呂シーンもなんで?という感じで気になったのですが(笑)、その前の秋葉原で得た知識で博士に給仕するシーンが、それぞれの個性が出ていて凄く面白かったです。」

中村さん「僕も秋葉原のくだりですかね。15年くらい前なのですが僕が初めて秋葉原に行った時とはぜんぜん様子が違っています。メイドさんいなかったんですよね? 最近は秋葉原に行ったことがないので、この作品の中で体現させていただいてありがとうございました。」

― ご自身を猫に例えるとどんな猫になりますか?

竹達さん「凄く気まぐれだと思います。自由で気になる物に対しての執着心は半端ないんですけど、興味ないことに対しいては本当にどうでも良いので(笑)、そういう自由なところは猫っぽいので、そんな感じの猫ですね。」

日笠さん「私は多分野良猫というより家猫だと思います。私よく猫っぽい犬って言われるんですよ。だから犬っぽい猫でもあると思うんですよね。人見知りするところは猫っぽいと思うんですけど、馴れちゃうと、ゴロゴロ(ハート)ニャンニャン(ハート)みたいな(笑)。そういうタイプです。」

本多さん「私は割りと平和主義です。縄張り争いもできない感じです。皆が幸せになっていけば良いんじゃないかな、みんな元気に仲良く生きていきたいな(笑)。子猫になりたいな。」

中村さん「僕は野良猫でありたいですね。ちゃんと餌をもらえる猫ですけど、外に出たいです。猫って自分の縄張り以外出ないので、自宅にいてもストレスがないじゃないですか。でも僕が猫だったら犬みたいに外に出たいと思いますね。だからすぐ脱出する猫。いなくなるけど飯どきになったら帰ってくる奴いるじゃないですか?それが良いです。」

― リスナーの皆さんへメッセージをお願いします。

竹達さん「『シュレディンガーの猫耳少女』はもともとはフィギュアから生まれたというのを知って、そのフィギュアから小説になって、小説からボイスドラマになったということで、どんどん展開が大きくなって凄いなと思います。魅力的なキャラクターを演じさせていただけてとても嬉しいです。今回初めてキャラクターたちに声が付くと思うので、ぜひ動くというかパタパタでしている皆を楽しんでいただけたら嬉しいです。」

日笠さん「フィギュアからというのは凄く珍しい作品なんじゃないかなと思うんですよね。人形の世界?2次元?3次元?2.5次元?立体なものが声の世界にもなるというのは、フィギュアを集める方々の世界も広がっていくんじゃないかなと思います。内容もドタバタもあり、突っ込みもありと面白い内容になっていると思いますので、ぜひこのボイスドラマを楽しんでいただいて、今後の展開も期待していただければと思います。」

本多さん「フィギュアをいただいたので早速作ってみたんですけど、凄く細かいところまで作られていました。フィギュア自体が1冊の本のようになっていて、開けるとフィギュアのセットと一緒に小冊子が入っていて、そのひとつだけで物語ができていて面白い作品だなと思いました。こんなに可愛くて、元気でワッフル大好きな女の子(笑)、ちょうど私もバッグにワッフルを付けたのでびっくりしました。「ワッフル来た!」って(笑)。ワッフルが大好きな仲間として、ぜひ皆さんもワッフルを食べながら聞いていただけたらと思います(笑)。」

中村さん「これまでフィギュアと文面とイラストでキャラクターを表現をしていたところを、音が付いてより立体的になったのではないかと思います。3キャラクターは三者三様の魅力があって、そのキャラクターを素敵な声優さんが熱演して素晴らしい形で表現していますので、皆さんの想像以上のものになっていると思います。楽しんでいただけたら幸いです。」

― ありがとうございました。

●シュレディンガーの猫耳少女/

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★プレゼントをご希望の方は、以下の応募フォームに必要事項を記入してお申込ください。 応募締切は2011年5月16日(月)。みなさまのご応募をお待ちしております。

■応募締切日/2011年5月16日(月)
※当選者発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

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