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| 最初はキラッ☆マクロスF(フロンティア)Blu-ray Disc & DVD発売記念イベントレポ |
| 2008年 8月 14日(木曜日) |
2008年4月より放送が開始され、最新3DCGとハイクオリティな2Dアニメの融合で視聴者を魅了している『マクロスF(フロンティア)』。そのBlu-ray Disc & DVDの第1巻発売を記念するイベントが渋谷タワーレコードにて開催された。河森正治総監督やランカ役、中島愛(めぐみ)さんも駆けつけてくれたぞ!
![]() 真夏の暑さの中、会場につめかけたファンが固唾(かたづ)をのんで見守る中、マクロスシシリーズ・メカニカルアートを手がけてきた天神英貴さんが司会として登場。ハセガワ、バンダイプラモデルのボックスアートのみならず、俳優、ナレーターなども幅広くこなす天神さんの軽妙なトークでイベントスタート。 続いてマクロスF(フロンティア)にて総監督を務める河森正治さんが登場!「制作の状況はどうですか?」という天神さんの問に、“フォールド断層にぶちあたって”一進一退を繰り返していると河森総監督。ほんとうは最終回のコンテを終わらせてすがすがしい気持ちでイベントに参加したかったという総監督の素直なコメントに会場は大爆笑。物語も佳境を迎えさらに激しい盛り上がりを見せていくことだけは間違いない。 今回のマクロスF(フロテンティア)はBlu-ray DiscとDVDが同時に発売されたということで、どちらを購入したのか天神さんが会場のみなさんに聞いたところ、会場の大部分の方がBlu-ray Discを購入していたという衝撃の(?)事実も発覚。 「大きな画面で見る方にはBlu-rayは良いフォーマット。宇宙空間が何倍かに広く感じられますよ。」との河森総監督のコメントもあった。 続いて天神さんより、第1巻に収録されている「第1話 ヤックデカルチャーエディション(完全版/32分)」の見どころについて河森総監督に質問。2007年末にスペシャル版として放映された「第1話 デカルチャーエディション(27分)」(こちらも第1巻に収録されている)とその後に放映されたレギュラーの第1話(24分)、どちらの要素ももっているのがこの「ヤックデカルチャーエディション」とのこと。 また、マクロス25周年記念キャンペーンとして第1巻(初回生産分)封入の応募券からアクセスするとみることができるスペシャル映像「ALL THAT VF」の見どころについても河森総監督より、「いままでに登場したバルキリーが、戦闘以外の環境で飛行機として飛んでいる気持ちよさを表現したかった。」とのコメント。この歴代バルキリーが夢の競演を果たす特別ムービー、視聴期間が決まっているので、まだ見ていない方はぜひ期間中に見てみよう(「マクロスF」第1巻Blu-Ray Disc &DVD:2008年8月31日 24:00まで、「マクロス ゼロBlu-ray Disc BOX」:2008年9月30日 24:00まで)。 ![]() ここでお待ちかね、ヒロイン、ランカ・リー役をつとめる中島愛さんが登場。会場は一気に大拍手の渦に。 先週Zepp Tokyoにてデビューライブを行ったばかりという中島さん。作中のランカと同じく自分もデビューしたてということで、自分とランカは重なる部分が多いとのこと。デビューシングル「星間飛行」も大好評。さらに昨今放送されたばかりの第17話では同曲をつかったOPも放映された。そのOPが実は2~3週前に急に思い立って用意されたものだと語る河森総監督に中島さんは驚きの声。 なぜランカ役のオーディションを受けてみたのか?との天神さんの質問に、実は、落ちたら別の道に進もうと決意までしていたという中島さん。しかし、5000人の応募者から選ばれた中島さんは河森総監督の印象によるとまったく動揺していなかったそう。 河森総監督は、作中のキャラクターの動きと実際の歌の人気が密接にリンクしている「マクロスF(フロンティア)」で、アニメでライブ感覚が実現できてうれしいと語った。 最近中島さんは、アフレコ時に隣の席に座っているシェリル役の遠藤綾さんと色々な話をするそう。ランカが優勢の回は“すみません(笑)”と中島さん、シェリルが強い話では遠藤さんが“ごめんね!(笑)”とやり取りをするそう。(中島さんも遠藤さんも)お互い最後はどうなるかいろいろ予想してますよ!とのコメントに「この先まだ、(最終回の)コンテが終わってないですからね・・・」と自虐ツッコミをする河森総監督に会場は再び大爆笑。 さらに天神さんより河森総監督に、「ランカと、シェリルと・・・早瀬未沙(初代マクロスのヒロインの一人)とだれが好きですか?」という爆弾質問が。 「非常に難しいトライアングラーですね・・・」と河森総監督もタジタジ。様々に言葉を選びつつしだいにしどろもどろになる河森総監督。結局答えは“秘密”ということに・・・(残念) 次は、中島さんと河森総監督が選んだお気に入りのシーン紹介コーナー。まず、中島さんが選んだのは、第1話でバジュラに襲われたランカを救出せんと、主人公アルトがバルキリーの乗り込むシーン。「このときのアルトくんが“いままで一番かっこよかった”」とコメントする中島さん。河森総監督は、それは“火事場の馬鹿力”と説明し、天神さんは「アルトは“河森キャラとしては”強い方なのでは・・・」とコメント。 河森総監督のセレクションは、せっかくの三角関係ネタということで15話のランカとシェリルが歌でアルトに迫るシーンをセレクト。実は10話をつくっているときに音楽担当の菅野よう子さんと打ち合わせをしていて“思いついた”シーンだとのこと。 今回のイベントで何かリアクションがあればシーン追加もありうるとの総監督のコメントに、天神さんは“リアクションしちゃダメですよ”と必死。逆に、“何しようかな?”と目を輝かせる中島さん。そんなコミカルな展開に会場から拍手がわきおこっていたぞ。 続いては、プレゼントコーナー。中島さん、河森総監督がじゃんけんをし、勝者が特製プレゼントをゲットできるという趣旨のコーナー。サイン入りポスターや、サイン入り台本などのファン垂涎のアイテム欲しさに皆一所懸命ジャンケンをしていたぞ。じゃんけんの最初の掛け声が、「最初はキラッ☆」(中島さん)、「最初はデカルチャー」(河森さん)だったのが印象的なジャンケン大会だった。 そして今回のイベントの締めを飾るのは、中島/ランカによる「星間飛行」生ライブ。 中島さんの初々しい歌声とランカそのままの振り付けに会場は大興奮。もちろん、サビの前ではみんな一緒に「キラッ☆」!全開。1曲ながら非常な盛り上がりを見せたライブとなった。 最後に中島さん、河森総監督よりファンへのコメント。これからも一話一話を大事に成長していきたいのでぜひ応援してくださいと語る中島さん。「星間飛行は毎日聴いてね!」とのこと。 河森総監督は「これから物語もさらにパワーアップしていきますので、ぜひ期待していてください。よろしくおねがいします!」と語り、ファンには大満足のイベントも終了となった。 ![]() マクロスF(フロンティア)(1) Blu-ray Disc&DVD [Blu-ray Disc] 好評発売中 価格:5,040円 仕様:カラー/83分/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition> [DVD] 好評発売中 価格:3,990円 仕様:カラー/83分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ [内容] #01「クロース・エンカウンター」 [初回封入特典] 娘々(にゃんにゃん)五十周年記念五十枚シール [毎回封入特典] ライナーノート(16P) [初回映像特典] 1) 第1話 デカルチャーエディション(2007年12月放送版/27分) 2) 第1話 ヤックデカルチャーエディション(完全版/32分) [音声特典] ヤックデカルチャーエディション・オーディオコメンタリー(中村悠一×中島愛 ×河森正治) ジャケットはキャラクターデザイン江端里沙の描き下ろし マクロスF(フロンティア)(2) Blu-ray Disc&DVD[Blu-ray Disc] 発売:2008/9/26 価格:7,350円 仕様:カラー/72分/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G/16:9<1080p High Definition> [DVD] 発売:2008/9/26 価格:6,300円 仕様:カラー/72分/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ [内容」 #02「ハード・チェイス」 #03「オン・ユア・マークス」 #04「ミス・マクロス」 [初回封入特典] マクロスF 缶バッジセット [毎回封入特典] ライナーノート(16P) [音声特典] オーディオコメンタリー(小西克幸×中島愛×吉野弘幸) ジャケットはキャラクターデザイン江端里沙の描き下ろし 【関連リンク】 マクロス F 公式サイト⇒http://www.macrossf.com/(PC・携帯) ©2007 ビックウエスト/マクロスF製作委員会・MBS |
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