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| 10月より放映!異色の”将棋サスペンス”『しおんの王』アフレコレポ! |
| 2007年 9月 04日(火曜日) |
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現在連載中の人気コミック『しおんの王』のテレビアニメが10月13日からスタート!”将棋サスペンス”という耳慣れない単語に興味を引かれる今作、さっそくアフレコ現場にお邪魔して意気込みを伺ってきたぞ。 『しおんの王』は、月刊アフタヌーンで連載中の本格派将棋コミック。主人公は幼い頃に両親を惨殺され、その事件を機に声を失ってしまった14歳の少女、安岡紫音。やがて紫音は将棋を知り棋士への道を歩み始めるが、そこで歩、沙織という同じく女流棋士を目指す少女達と運命的に出会う。物語はそんな彼女達の戦いを描くかたわら、紫音の両親を殺した犯人は誰か?という本格的なサスペンス要素も盛り込まれ、どちらも目が離せない。迫力ある盤上での戦い、事件をめぐり紫音の周囲で起こる異変、そして紫音の成長―――個性的なキャラクターと絶妙な設定に注目だ! ![]() --------------------------- ●川澄綾子さん(安岡紫音役) ●朴王路美さん(斉藤歩役) ●水野理紗さん(二階堂沙織役) --------------------------- ●キャラクターの紹介をお願いします。 川澄綾子さん:紫音は14才、中学年生の女の子で、小さい頃に両親を何者かに惨殺されてそれ以来ショックで言葉を失っています。アニメなのに言葉を発さない斬新なキャラクターです。 朴王路美さん:歩は金の為に女流棋士を目指すという凄い設定を持っています。母親が入院しているのですが、呑んだくれの父親には歩を産んだせいだと罵られていて、その母の為に一生懸命お金を稼ごうと棋士を目指している子です。 水野理沙さん:沙織は裕福な家庭で育っていて、歩とはまったく正反対の生き方をしています。「お嬢様将棋」と言われてしまうような優しい将棋を打つ女の子です。18歳で女流棋士初段、この三3人の中では誰よりも先にプロです。一番人間的で、嫉妬もしますし、兄弟子との関係など、いちばん感情の動きのあるキャラクターです。 ●みどころを教えてください。 川澄さん:将棋中継を見ると音の無い世界なので、どうアニメで表現するか見どころです。モノローグが多いのも特徴です。紫音ちゃんも喋らないので……どうなるのでしょう(笑)。 朴さん:将棋を通して心の揺れが分かる作品になっています。将棋に興味がある人はもちろん、興味の無い人も人間模様がとても面白いのでのめりこんで観れるんじゃないかと思います。紫音の両親を殺した犯人も出てくると思われるので、「誰なんだ?」と想像を膨らませながら観て下さい。「将棋サスペンス」として本当に面白い作品だと思います。 水野さん:将棋の勝負だけじゃなくて、それぞれが将棋盤に命を懸けて、人生の証のようになっている所も観て頂きたいです。初めての「将棋サスペンス」に注目してください。 ●川澄さんに質問です。紫音はセリフが無いとの事ですが、代わりに息遣いなどで表現しているのでしょうか? 川澄さん:それもほとんどありません。喋れないというのを印象付けたいので、監督や音響監督さんと相談をして極力、意図的に入れないようにしています。ただ、今後もしかしたら徐々に増えていくかも?とは伺っています。 ●朴さん、水野さんに質問です。監督から何かアドバイスはありましたか? 朴さん:お話したいのですが……ネタバレが多いので、まだヒミツです!監督には「一番難しい役だ」と言われているんですけどね(笑)。 水野さん:お嬢様なので勝負の時もギラギラせずに穏やかに、とオーディションの時から言われていますので、のちのち戦いが出てきてもそこを気をつけようと思ってます。 -------------------------------- 他にも「プライベートで将棋は?」との質問に、今まであまり経験が無かったのでいま一番それが大変だと一同。戦法などの用語の意味に加え、色々な駒の発音アクセントが難しい、など声優さんらしいエピソードを話してくれたぞ。 『しおんの王』はフジテレビほかにて10月13日より毎週土曜深夜放映スタート予定。放送前でまだ話せない設定や話題も多いとの事だったので、まさに「将棋サスペンス」の名にふさわしい作品になりそう。しっかりチェックして、謎に満ちたストーリーを楽しもう。 ![]() しおんの王 ●放送日時:フジテレビほかに/2007年10月13日より毎週土曜深夜放送予定 ●原作:かとりまさる・安藤慈朗 ●監督:川瀬敏文 ●アニメーション制作:スタジオディーン ●公式HP:http://www.shion-oh.com/ ©かとりまさる・安藤慈朗・講談社/「しおんの王」製作委員会 |
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